買いましたよHDD

背に腹は代えられず、秋葉原TSUKUMOで新しいHDDを購入した。
c0025348_1252388.jpgSeagate社製の200GBで、お値段12,800円。昨年からカウントすると、もう3台目のHDDである。

1台目の購入は、昨年の9月ごろのことだった。PCを新調するついでに、合計20GB程度しかない手狭な環境を引き払うべく、一気に120GBをゴゴーンと鳴り物入りで投入した。CPUもメガヘルツからギガヘルツへとスピードアップ。広いは早いはで、それはそれはもういい気分だった。

しかし、そんなドラッグ系アスリート的な浮かれ気分は瞬く間に失墜する。

このMaxtor製HDDは、あろうことか、わずか2ヶ月足らずで読み取り不能となってしまったのである。あまりにも短命すぎるではないか。まったくの偏見で私怨を込めて言わせてもらえば、

「Maxtorなんか、二度と買うか」と思うに至った。

気を取り直して、2台目に挑戦。

今度は日立・IBM製の120GBを購入。値段は先のMaxtor製と変わらぬ1万円弱程度だったのだが、何のトラブルも起きず、未だに現役でカリカリと稼働中である。

ここまでは良かった。欲張らずに潔く捨ててしまえば良かった。でも、ついうっかり貧乏性が出てしまいMaxtor製HDDを再利用してしまったのである。この考えが甘かった。

というのも、読み取り不能となったのは120GBのうち前半20GB程度でしかなかったからである。

HDDの区切り方を調整すれば、障害のある領域を使わずして、残りの100GBを活かすことができる。そうすれば、肥大化するMP3ファイルの格納庫にできるではないか。

結局は、これが今日の敗因となった。

今まで無傷だった領域にも不良セクターが発生。新年早々読み取り不能ドライブと化した。最初の障害が起きた時点で、廃棄すべき一台だったのだ。

というわけで、今回の3台目はSeagate社製のニクイやつである。コストも年々安くなり、200GBが1万円程度で買えてしまう時代になった。

PCがビデオデッキ代わりになるという御時世のおかげで、HDDもすっかり市民権を得ている模様だ。

それと、念には念を入れて延長保証にも加入してきた。5年保証で、さんざん泣かされた不良セクターにも対応してくれるらしい。

ちょっと前までは、バルクのHDDなんて消耗品扱いで、「保証」とは無縁の製品のはずだったのが、今やこの待遇である。

さて、これを書いているうちにOS再インストール完了。新しいHDDも稼働開始。うちのPCも、ようやく新年らしい幕開けを迎えた。
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# by riv-good | 2005-01-12 01:29 | テレショップ少将

相次ぐPC難

先日はMP3満載のHDDが飛んだ…という話題を取り上げたが、ひとつ朗報がある。

“Final Data”というデータ復旧アプリがあるんだけれど、ダメもとでこいつを使って検査してみたら、あらまぁびっくり。すべてのMP3が生きているではないか。

要は、HDD上に不良セクターが発生してしまい、それによってすべてのデータが読み取りできない状態になっていたというわけである。

これらの復旧方法は簡単。復元したいファイルを選んで、復元先のHDDを指定してあげるだけである。Final Data、持ってて良かった。

あとは、肝心の復元先である。これはもうHDDを新調するしかないので、秋葉原に向かうことで解決できそうだ。

それから、もうひとつは悲報である。

ぼんやりYahoo!を眺めていたら、突如モニターが真っ暗に。そして気が付けばPC再起動。

何が起こったのだろうと、イベントビューアーを覗いてみたが特に異常なし。試みに「ディスクの管理」を覗こうとしたのだが、またモニターが真っ暗に。そしてまたしてもPC再起動。

今度はWindowsXPをインストールしているHDDに障害が起きてしまったのか?とヒヤヒヤするが、特別不良セクターは発生していないようである。どうやら、今度はOS自体に問題が出てきたようだ。

こんなときは再インストールするのが手っ取り早い。半年前に新規インストールしたばかりだけど、HDD交換ついでにまっさらにしてしまうのも悪くないな。

そんなわけで、HDD新調とOS再インストールという作業が連休最終日を迎えての課題となった。まったくWindowsってのは、時間も金も食っていく面倒な存在である。
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# by riv-good | 2005-01-11 02:08 | テレショップ少将

昔ながらの再生装置

少なくとも、レコード、カセットテープ、CDには物質的な存在感があるものだが、MP3にはそれが一切無い。
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いつのまにかHDDのデータが何処へと飛び去ってしまったけれども、二度と起きあがれないほど落胆していないのは、形あるモノを失ったという実感が湧かないせいだろう。

しかしまぁ、無くなってしまったという事実は揺るぎないわけで、今は仕方なく昔ながらのミニコンポで音楽を聴いている。

KENWOOD製、何年製造のものだか忘れてしまった。記憶を遡ると、SEGA SATURNをこのコンポに繋げて、Virtua Fighterで遊んでいたのを思い出す。もうかれこれ10年は使っているかもしれない。

性能に目立ったところはない。CDは6枚入る、でもMDプレイヤーは付いていない。ただし、カセットデッキがダブルになっている。

今や6連奏CDプレイヤーなんて当たり前だが、テープがダビングできるコンポは逆に珍しい存在になった。

難点はといえば、筐体がバカだ。いや、筐体がバカでかい。今どきのコンポと比べたら2倍以上の大きさになるので、新しいのに買い換えたりしたら、部屋の景観がずいぶんと変化するだろう。

実は年末年始にかけて、不要品大処分市を開催中であり、要らなくなったパソコンデスクやら古新聞、古雑誌、収納に入れたまま使いもしなかったものなどを大量投棄したばかりである。

そのおかげで、ごちゃっとした部屋がいくらかはすっきりしたわけだが、このミニコンポはいまだ整理されずに残っている。

買い換える気はある。FMラジオくらいしか聴かないし、MDも使わないので、CDプレイヤーとカセットデッキがついた小さいやつにしたい。店に行って1万円も出せば、希望どおりの品が手に入ることはわかっている。

しかし急な出費が必要になったりして、なかなか手放すタイミングに巡り会えない。今回もそうだ。コンポより先にHDDを買い換えなければいけなくなってしまった。

そんなわけで、もうしばらく、ミニとはいえない自称ミニコンポがこの部屋に留まることになった。
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# by riv-good | 2005-01-09 01:43 | テレショップ少将

約10年の関東生活を経て長崎にUターン。長崎の生活事情や日常に沸き起こる出来事を書き綴っています。歌も歌います。フードアナリスト協会 正会員。何者でしょうか?


by 裕一郎
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