カテゴリ:ヒトの衣谷さん( 82 )

【JIG-HEADライブやります】6/9(土)ホンダ楽器アストロホールにて

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長崎で活動するハードロック・ヘヴィメタル・カバーバンド "JIG-HEAD"は、約半年ぶりにライブをやります。

毎度お声がけいただいている「オーソドックス」さん主催のイベントで、日程は6月9日・・・ロックの日!
場所はホンダ楽器のアストロホールです。

当日は10バンドが出演を予定しており、Part1・Part2の二部構成になっています。
われわれJIG-HEADは2番目(15:40〜)の出演です!
出番を終えたらすぐビール!

▼タイムテーブル(Part1)
15:00〜15:30 イイナ林檎
15:40〜16:10 JIG-HEAD
16:20〜16:50 Powerhouse
17:00〜17:30 わときーた
17:40〜18:10 Paradox

▼タイムテーブル(Part2)
18:30〜19:00 UncleJoke
19:10〜19:40 長崎MAD
19:50〜20:20 BUG
20:30〜21:00 オーソドックス
21:10〜21:40 ペイズリーグリーン

日程: 2018年6月9日(土)
時間: 14:30開場・15時開演
入場料: 1,000円
場所: 長崎市 ホンダ楽器アストロホール

▼JIG-HEADとは?
70年代以降のハードロック・ヘヴィメタル(HR/HM)をカバーするバンドです。
わたくしはボーカルとギターで参加。
Black Sabbath/DIO/Led Zeppelin/Montrose/Ozzy Osbourne/Rainbow/Skid Row/Thunder/Whitesnake...etc

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by riv-good | 2018-06-05 23:06 | ヒトの衣谷さん

バレンタインデーにはビーフジャーキー 2018

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GODIVAが「日本は義理チョコをやめよう」という新聞広告を打ち出した2018年2月。

高級なチョコレートを義理でバラまく女性がどれくらいいるのか計り知れないところだが、ブラックサンダーを青ざめさせるには相当な効果があったに違いない。

が…いっそのこと義理チョコをやめよというより、「チョコを贈る」という発想さえ捨ててしまえば良い。そう、我が家のようにね。

バレンタインはビーフジャーキーだろ?

その日、配偶者が収納をガサゴソしているなぁ…と思って見ていたら、振り向きざまに「ハダカで悪いけど、はい、これ!」と手渡してきたのが、恒例、テングのビーフジャーキーである。

一応断っておくけれども、「ハダカで悪いけど」というのは「配偶者が全裸」という状態ではない。「ラッピングはしてないけど」という意味である。

年々ラッピングは簡素化しているが、それが粗野だとは思っていない。要は何を贈るかであって、外装のことはどうでもいい。

昨年は諸般の事情で、Amazonの箱に入って届けられたのだが、今回はいよいよノーラッピングの域に到達した。おそらくこれが最終形態だと信じたい。

ビーフジャーキーを受け取ったオレは「やったね!」と小躍りをキメた。

バレンタインデーにビーフジャーキーを贈る習慣が始まったのは、このブログの過去記事によると、2010年。今回で通算8回目。

ここまで続けてこられたのは、年に一回のイベントだからだろう。8年の間に「もうダメです。やっぱ、チョコに戻して」と泣きを入れたことはないし、たぶんこれから先もないだろう。

おそらく、ビーフジャーキーが自分にとって「たまに貰うと嬉しいもの」だからだ。日常的に食べるものではないし、お店では見かけるけど積極的には買わない。そういう絶妙な距離感を保っている品物がビーフジャーキーなのだと思う。
※個人の感想です。

2018年のバレンタインデーを迎えるにあたって、ビーフジャーキー業界がピクリとも動かなかったのは残念だ。しかし、どの業界にも「チョコに飽きたら」という、あわよくばのビジネスチャンスが潜んでいることは忘れてはならない。この名言がすべてを証明しているではないか。

「おせちに飽きたらケンタッキー」

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by riv-good | 2018-02-15 23:28 | ヒトの衣谷さん

【謹賀新年】2018年の三が日

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

正月一日は長崎の老舗料亭「坂本屋」のおせちで幕を開けました。

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そして、諏訪神社へ初詣。

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おみくじの結果は・・・大吉!

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「次第に運はひらけ幸福は増し、商売は繁盛します。しかし安心して油断するとせっかくの幸が禍となります。用心することです。」
はい、用心いたします…と誓ったその刹那から、わたくしは安心して油断してしまっていたのでしょう。

正月二日は、頭痛と発熱によりダウン!早速体調を崩してしまいました。

日付はあっという間に正月三日。

坂本屋のおせちも食べ尽くす頃合いとなり、家族からは「ピザ食べた〜い」とのコールが鳴り止まず、自家製ピザを焼きました。

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書き初めよりも何よりも早く、

ピザ初め。

よし、今年ももっとピザ焼こう。

以上、瞬く間に過ぎ去った正月三が日の出来事。

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by riv-good | 2018-01-03 22:37 | ヒトの衣谷さん

11月の黄砂とJIG-HEADライブのお知らせ

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どうやら花粉よりも黄砂の影響を受けるようで、今年の春はアレルギー反応が全開。エライ目に遭った。


症状は風邪に似ていて、咳が止まらず、喉が痛い。扁桃腺が腫れやすいのでいつもの喉風邪かなーと思いきや、体温は37度前後と微熱。これはおかしいということで医者にかかってみたところ、抗アレルギーの薬を処方された。


ちょうど大量の黄砂が舞っているシーズンだったものの、まさか黄砂のせいで寝込んでしまうとは今までに経験しなかったことだ。よりにもよってライブのタイミングと重なり、歌い苦しく、お耳汚しな仕上がりとなってしまったという苦い思い出がある。


そして・・・この11月にもエライ目に遭っている。


何週間か前にラジオで「黄砂が観測されるかも」という情報を耳にしたのだが、それ以来、左目にモノモライができたり、咳が止まらなくなったり、チクチクと喉が痛み始めた。雨上がりのクルマには黄色い砂が薄っすらと積もっているのを見て、「ああ、またやはり」と黄砂の襲来に怯えた。


幸い、黄砂への対策はマスクという簡易な装備で対抗できることがわかった。マスクをしていると咳が止まるのだ。マスク万歳。でも最近まで表と裏を間違って使っていたことを、あえてここに告白しておこう。そして、極めて歌いにくいコンディションに喉が仕上がっていることも・・・。


はい、十分な体調不良アピールをしておきながら、ライブのお知らせです。


長崎では「JIG-HEAD」というHR/HMカバーバンドで音楽活動をしています。おおむね70年代〜90年代のヘヴィな楽曲を中心に、聴いたオジサンを思わずニヤけさせるのがコンセプトのバンドです。


日程は、2017年12月9日(土)。ライブ会場は、長崎市住吉にある「Music Salon Buddy」。チトセピアの近くです。


時間は17:00スタートですが、10バンドほど出演します。われわれJIG-HEADは21時ごろの出演予定です。


ご来場、お待ちしております!


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by riv-good | 2017-11-27 12:55 | ヒトの衣谷さん

4週間の軟禁生活

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外出を控えて、気づけば4週間くらい経っていた。

例の「はやり目」に感染したのが3月中旬。感染力の強さゆえ自宅にカンヅメだ。

完治の目安となる2週間が終わる頃、次は娘が高熱を出した。診断の結果、アデノウィルスが検出された。

「はやり目」の原因もアデノウィルスではあるのだが、それとは型が違うらしい。ひとまず、この父から伝染したアデノではなさそうだ。

4日ほどで娘は平熱に戻り、ちょろちょろと家の中を歩き回っている。すっかり二足歩行をマスターしていて、もうハイハイをする気配がない。

そんな娘の姿から白無垢姿まで想像しようとした束の間、今度はわたくしが突然の発熱に見舞われて38.4度。

扁桃腺が腫れ、熱がひたすら高い。こいつはどうやら娘のアデノに感染したらしい…。

幸いこの熱は早々に下がったけれども、咳がまだしつこく残っている。子どもからうつされる風邪は猛威を奮うので、まったく油断がならない。

ということで、やっとこさアデノ系キャッチボール地獄から抜け出した。大手を振って外出できたのは4週間ぶりである。

諫早方面にクルマを走らせると、東長崎にあったファミリーレストランJOYFULが跡形もなく消えていて驚く。

僅か1ヶ月足らずで、浦島太郎状態だ。


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by riv-good | 2017-04-08 21:05 | ヒトの衣谷さん

弱り目に、はやり目

左目が霞むなぁ…と鏡を見てみたら、濃い色の目ヤニが瞳にまとわりついていた。

(さすが4倍量の花粉は違うね)

はじめは花粉症の激化を疑ったのだが、痒みが伴っていないのはなんだか怪しい。

詳しい知人に相談したところ、色つきの目ヤニが出ているならウィルスに感染している可能性が高うございますということで、近いうちの通院を勧められた。

早速その翌朝。目ヤニがこびりついて目が開かない。

(ああ、ダメだ!なんだこれ?)

しかしまだ朝早い。これほど眼科医の受診を待ち遠しく思ったことはない。

時間を潰しに潰してかかりつけの眼科医へ。受付を済ませると、いつもの待合室ではないところに連れていかれた。

(ああ、これはアレだ)

顔や身体に発疹の出た息子を小児科に連れていったとき、待合室とドア一枚を隔てた別室に通されたものだ。

平たくいうと、感染源としての待遇である。
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診察の後、『はやり目』と題されたパンフレットを手渡された。看護師から丁寧な解説と指導を受ける。

「はやり目」。

俗称は柔らかい印象を受けるが感染力は猛烈。インフルエンザ級らしい。

空気感染はしないそうだが、患者が手に触れたものを媒介して広まる。学校保健安全法では出席停止。大人ならば出勤停止。

幸いなことに、学校には通ってないし、会社もオンライン上にあるので、むやみに撒き散らさずに済みそうだ。

ただ、身近な家族にうつしてしまうリスクはかなり高い。タオルを分けるのはもちろん、原因のアデノウィルスは水の中に潜伏して宿主を探すというので、お風呂には最後に入るなど、家庭内パンデミックを防ぎたいところだ。

今夜はさっそく、息子からの入浴の誘いがあったのだが、それはそれはもう丁重にお断り申し上げた。

「目が赤いから、とーちゃんは一緒に入れない」

と何度か告げると、彼はしぶしぶ了承してくれて、母と娘の待つ風呂場へと姿を消した。

ところで、どこでこのウィルスを拾ってしまったのかは大きな疑問が残っている。

はやり目は子どもの病気だと思っていたのだが、当の保育園児2人は平気にしている。

この中年男性が、どうして・どこで、このウィルスを拾ってしまったのかはわからない。たいして外出もしないのに、家族の誰よりも先に「はやり目」をゲットしてしまった。

これは何なのだろう。

才能?

【おまけ】画像は診断から3日目の経過。右目も感染して瞼が腫れあがった。目頭が熱く、ゴロゴロした不快感を伴い、涙が止まらない。
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朝起きたら両目が、

「3 3」

になっていてとても気の毒だったよと、妻はクスリと笑った。

保菌している可能性があるので、三連休は自宅に軟禁。もうしばらくは自宅待機。

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趣味にしているスイミングも、今月いっぱいはお預け。
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by riv-good | 2017-03-21 23:00 | ヒトの衣谷さん

読み聞かせとGT-R

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ここ数ヶ月で、寝る前の読み聞かせが息子の習慣になってきた。

一時期は21時を回っても「おやすみしなーい」と豪語。寝かせるまでが大変だった。それが最近では、あれやこれやと両手に抱えられるだけの絵本を本棚から取り、率先して寝室へと消えて行く。

本を読んでもらうのが、1日を締めくくる儀式として楽しみで仕方ないのだろう。早ければ20時過ぎには読み聞かせモードに入るのだから、以前に比べると眼を見張るほどの変化だ。

近頃のお気に入りはコント…いや『こんとあき』。それから、あっという間のスヤスヤ絵本『おやすみ、ちいさなこ』。

これらが定番なんだけれども、少し前まではこんな本も読み聞かせラインナップに含まれていた。

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『トミカ 1000+コレクションBOOK(3)』

これはたまらない。

なにせ、読むところがない。

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それでも「読んで」と言われれば、一台ずつクルマの名称を読み上げるしかない。

タイトルに含まれる「1000+」のことを想えば、意識が遠のく。1番「ブルーバードSSSクーペ」に始まり、1035番「スバル レガシィ B4 覆面パトロールカー」で終わる。

長旅である。1日の終わりに待ち構える、酷な旅である。

(クルマよりも羊の数をかぞえたい。)

親はそう願った。

しかし最近になって、息子は読み聞かせの醍醐味がわかったようだ。

「読んでもらう本にはストーリー性がある方が面白い」

そうだろう、そうだろう。彼はそう思ってか、いつしかラインナップからトミカ図鑑を外すようになった。やれやれである。

しかし、息子のクルマ好きが変わったわけではない。現在のところの強敵は『NISSAN GT-R』である。

息子がGT-Rというクルマの存在を覚えた頃、日産に勤める知り合いに、それこそ軽い気持ちで「パンフレットください」と頼み、送られてきたのが事の発端である。

ふつうクルマのパンフレットといえば、どういうものを想像するだろうか。見開きの真ん中をホチ留めされた、わりと上質な紙でできた薄い冊子だろう。

しかし、NISSAN GT-Rはわれわれの想像を遥かに凌駕した。止まった状態から時速100kmに達するまで、わずか2.9秒。世界最速の10台にランクインする日本製スーパーカーのパンフレットは違った。

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『NISSAN GT-R』

見た目はもはや写真集だ。エンジンばかりかパンフレットの装丁にまで、"匠"の仕事が施されたかのようである。

読み応えも抜群。写真だけではなく、GT-Rの歴史、開発の背景、スペックに関する薀蓄などなどが小さい文字で記されている。

この点、トミカ図鑑と違って困る。なにせ、読むところが多すぎるのだ。一節を引用すると、このような具合である。
GT-Rの開発は、まずリヤタイヤに必要なグリップ力を決めることから始まった。そのために、リヤタイヤに大きな荷重が加わるようトランスミッションを後方に配置する。つまりトランスアクスル方式を選択した。次は、限界域までニュートラルステアを保ち、ブレーキング時にも車両姿勢をフラットに保つために必要なフロントタイヤのグリップ力と荷重を割り出し、そのための前後の最適重量バランスと重心位置を決めた。そして、最後にエンジンの仕様と搭載位置を決める。つまり目標の性能を実現するために、4輪にいかに荷重をかけるか、どれだけのグリップ力が必要かということをすべてに最優先したのである。こうしてフロントミッドシップのトランスアクスル方式4WDというパワートレインが決まると、次は……

クルマのTV番組「カーグラフィック」を観たことのある人なら、古谷徹の声で脳内再生されたのではないだろうか。

それはそうと、布団の中で目を爛々と輝かせる息子は、「トランスアクスル方式」という用語をいったいどんな気持ちで受け止めているのだろう。

「アクスルとアクセルは似てるけど、違う」

余計な一言を挟んでしまう親も親である。

最後に『NISSAN GT-R』の冒頭を飾るとても印象的な一文を紹介して、この記事を締めくくろう。

あなたは、生まれて初めてステアリングを握ったときの気分を覚えているだろうか?

ツッコミはこの人の声で。

「ステアリングなんて、握ったこともないくせに」

CV: 古谷徹
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by riv-good | 2017-01-17 12:00 | ヒトの衣谷さん

クリスマス会 2016

先週の土曜日、息子の保育園では暦よりも一週間早くクリスマス会が催された。

プロテスタント系の保育園ということもあって、正統なイベントが執り行われる。

クリスマス会は4部構成になっていて、まずはページェントと呼ばれるイエス・キリストの生誕にまつわる演劇。それから牧師さんのお祈りを経て、祝会と称する各クラスの出し物が披露され、会の最後にはサンタクロースがやってきてプレゼントを配る。

まさに半日がかりでキリストの誕生を祝うのだ。

今年のページェントでは息子にも「子羊」の役が与えられていた。ステージ上で6匹の子羊たちが聖歌隊の歌に合わせて踊った。ほんの1分足らずの出番だけれども、12月に入ってからはそれなりの時間を練習に費やしていたようだ。

そういえば、お迎えに行ったとき、先生から息子の歌や踊りについてこう訊かれた。

「大好きみたいですよー。おウチでも歌ったり踊ったりしてるんですか〜?」

している。といっても子羊役の練習とかではなくて、星野源の「恋」とか「Drinking Dance」などの最新曲を歌うし、恋ダンスはおろか他のPVのマネもちょいちょいやっている。

「お父さんも、踊りとかお好きなんですか?」と訊かれたこともあったのだが、そのときは、

「ええまぁ」

と口を濁し、目を逸らした。

ページェントは何事もなく終了。

会場内は我が子・我が孫の出し物を待つ祖父母や父母の熱気で充満していて空気が薄い。連れてきた下の子もヒマを持て余しておとなしくしていないので、牧師さんのお祈りが終わったタイミングで、わたしは園庭に出た。

やがて各クラスの出し物が終わる。クリスマス会はいよいよクライマックスを迎えた。そう、サンタクロースの登場だ。

サンタクロースは、園児一人ひとりに手渡しでプレゼントを配る。これくらいの年齢の子どもたちにとっては、刺激的で忘れられない思い出になるだろう。

さてここで、去年のクリスマス会にやって来たサンタクロースのことに触れておかねばなるまい。

コスチュームは完璧だった。サンタの帽子、サンタの白髭、サンタの服、プレゼントが入っているであろう白く大きな袋。そして台詞の英語も。

しかし、彼は褐色の日本人だった。帽子と髭の間に見える顔や、服の袖から出ている手が、何度目をこすって見ても浅黒いのだ。

「思ってたんと違う…」

率直な感想がうっかり口をついて出た。

今年はどうだろうか。

同じサンタクロースが来るのだろうか。

園庭からは2階の窓の奥に、控室から廊下を伝って会場に向かってくるサンタクロースの姿が見えた。

なんということでしょう。

会場の出入り口の前で立ち止まったのは、去年と同じ褐色のサンタクロースだった。

不意に背後の教室の窓が開いた。学童保育に来ていた小学生が顔を出して口々に言う。

「あのサンタ、誰?」

「あのサンタ、誰?」

学童保育の担任の先生が言った。

「誰って、サンタはサンタでしょうが。ねぇ?」

と、こちらに同意を求められて焦る。

「ええまぁ」

全ての子どもたちの名が呼ばれ、プレゼントが一人ひとりに行き渡ると、サンタクロースと過ごしたひとときもお別れを迎える。

スピーカーを通して司会進行役の先生の声が聞こえてきた。

「サンタさんプレゼントありがとう!お礼にみんなで歌って、サンタさんを見送りましょうね〜」

そうして始まった曲が、これだ。

『慌てんぼうのサンタクロース』

一週間も早く招かれたのに、慌てんぼう呼ばわり。

ああ、サンタよ。

ああ、褐色のサンタクロースよ。

Merry Christmas、楽しいクリスマスを。

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by riv-good | 2016-12-24 11:03 | ヒトの衣谷さん

バレンタインデーにはビーフジャーキーを2016

はい。今年も恒例、バレンタインデーにビーフジャーキーを頂戴しました。

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いつの時期から、この習慣が我が家でスタートしたかというと…、

http://rivgood.exblog.jp/19272091/

2013年の記事から数えて、今年で6回目を迎えました。これほどBlogに書き留めておいて良かったと思ったことはありません。

さて、今回はいつものテングの他に「北海道ジャーキー」なるものも登場。

こちらはビーフではなくて、ポーク。豚の干し肉です。

このポークジャーキーは只者ではありません。国内ウィスキーブランドであるニッカの余市工場で、ツマミとして供される逸品。

個人的な感想ですが、どちらかというとポークの方が旨味が強く、スパイスの効き方も絶妙。あっという間に一袋を空けてしまうので、お酒の方が足りなくなります。これは用心が必要です。

最後になりましたが、2016年においてもバレンタインデーに贈る品の主流には、依然としてチョコレートが居座り続けています。

この際、チョコレートの座を奪えなくても良い。

せめて箱の側面に、

「このチョコレートには牛または豚を含んでいます。」

と表示に書き記される日が来ることを願わんばかりです。

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by riv-good | 2016-02-23 21:06 | ヒトの衣谷さん

おやすみなさい

「はい、お父さんに『おやすみなさい』は?」

と促された息子(2才)は、満面の笑みをわたしに向けて、

「えび、おいしいね!」

と言い残して寝室へと消えていった。
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by riv-good | 2016-02-04 14:16 | ヒトの衣谷さん

約10年の関東生活を経て長崎にUターン。長崎の生活事情や日常に沸き起こる出来事を書き綴っています。歌も歌います。フードアナリスト協会 正会員。何者でしょうか?


by 裕一郎
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