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カテゴリ:テレショップ少将( 44 )

MP3壊滅するのこと

MP3ファイルに混乱を来しているのを発見して、数日が経過。

不意に'Dream Theater'でも聴こうかな…と思い立ってフォルダーを開こうとすると、

「ファイルが壊れているか見つかりません」

ああ、なんていう衝撃的な告白。

いやぁな予感がして、手当り次第に他のフォルダーを開こうとしたものの、やはり、

「ファイルが壊れているか見つかりません」

の一点張りである。

最近エンコードし直した曲はどうやら無事。しかし、合計17.4GBあるファイルの量からすれば、それも微々たるものである。

ほぼ壊滅。

壊滅といえば、司馬遼太郎氏のエッセイ集『この国のかたち 一』の中で、ノモンハン事変(昭和14年)における日本軍の死傷率について触れられた箇所があったのを思い出した。

結果として、ノモンハンの草原上の日本軍は死傷七〇パーセント以上という世界戦史にもまれな敗北を喫して停戦した。(『この国のかたち 一』より引用)


日本がソ連と交えた対戦車戦。氏が述べるには、日本軍は自軍の戦車をキープしておくべく、生身の人間だけで対抗するという信じ難い作戦を展開したらしい。

話が逸れすぎている。

PCを再起動すると、例のチェックディスク(CHKDSK)が起動した。そしてアレヨアレヨのうちに、画面が文字で満たされ、だーっと勢い良く画面が下にスクロールし始めた。

画面に表示された文字の中には、MP3フォルダーに付けているアーティストの名前や曲名がちらちらと見える。

(ああ、処理されているのね…)

チェックディスクに悪気は無いにせよ、きっとまた曲の頭とか胴体とかがめちゃくちゃに繋ぎ替えられているのだ。でも、わたしはただただそれが終わるのを眺めているしか無い。

c0025348_10272127.jpgそして、ディスクチェック完了。

おそるおそるフォルダーをクリック。例のエラーメッセージは現れなくなった。続けてファイルをクリック。曲が流れてくることもなくなった。

右画像を御覧あれ。文字が小さくて読みづらいかもしれない。ごめんなさい。

でも更新日時を目を凝らして見てください。

「機械的に一斉処理しちゃいました」

そんな雰囲気漂う「2005/01/11」の日付が、ずらっと並んでいる様は壮観である。

しかし、このタイムスタンプが押されたファイルは全て、うんともすんとも言わなくなってしまった。

とほー。

朝から意識が遠のいた。
by riv-good | 2005-06-19 10:27 | テレショップ少将

Candy Dulfer のちJoe Satriani

c0025348_13111598.jpgつい先日、Candy Dulferでも聴こうかと思ってMP3を再生してみたところ、何だか奇妙なことが起こった。

Candy Dulfer とDavid Sanborn の共演による'Wake Me, When it's Over'という曲があるのだが、再生中、突然Joe Satriani の曲にチェンジしてしまうのである。

(え?これって3大共演?)

共演する意図がわからないし、第一、こんなアルバムなんて有り得ない。

何度も頭から再生し直してみたのだが、結果は同じ。その再生時間まで来ると、お約束のようにJoe Satriani が御登場するのである。

他の曲をはどうかというと、案の定。


c0025348_1312196.jpgどのMP3も前半はCandy Dulfer のファンキー・サックスで、後半にはJoe Satriani のハード・ギターが見事に癒着。

(何だろう、背後から忍び寄るこの嘆息感。)

原因を考えてみるに、"ファイルの異常が起きた"といってWindowsXP のディスクチェックが働いていたのが関係ありそうだ。

どんなファイルでも同じなのだが、MP3ファイルは、HDD上である程度の大きさに分解されてバラバラと配置されている。

HDDはそれらの断片をカリカリと拾い読みして、1曲のあるべき姿に仕立て上げて再生するのだが、何かの拍子に拾い読みのルールが狂ってしまったらしい。つまり、Candy Dulfer の曲の断片と、Joe Satriani の曲の断片がくっつけられてしまった。

その「何かの拍子」が、はたして"ファイルの異常"によるものか、ディスクチェックが「こいつらは繋がってて正解」と判断したことによるものかは断定できない。

現時点で明らかなことは、"ファイルの異常"は解消されたが、音楽上の整合性には混沌がもたらされたという事実。そして、大量のMP3エンコーディングやりなおし作業が生じてしまったことだけである。
by riv-good | 2005-06-08 13:12 | テレショップ少将

フォントが綺麗

c0025348_21475290.jpgMac Miniを購入して、かれこれ2ヶ月ほど経過。うちではメインマシンの立場が逆転し、常に電源を入れているのはMacの方になってしまった。

文章を書くにもMac。WEBを見るにもMac。HTMLを書くにもMac。画像をいじったりするにもMac。フライヤーを作るのにもMac。音楽を聴くにもMac。

といった感じで、パソコンを使う作業は、9割方Mac。

かたやWindowsは何をやっているかというと、「信長の野望 天下創世」で遊んだり、手狭なMacのHDDからMP3を移したり、その他作成物を保管しておいたり、IEの表示テストをやってみたり……。

などなど、すっかり雑用係の地位が板について来た。

Macの何がそんなに良いのか?と考えてみるのだが、ひとつはフォントが綺麗なこと。

Mac OS Xには、標準で"ヒラギノ"という書体が搭載されている。

Windowsで同じものを揃えようとすると、6万円近い大金をはたいて買うしかないという、とっても高価なフォントである。

フォントなんぞ、どいでも一緒。文字さえ読めればよかたいね…と思いきや、同じWEBサイトでもフォントが違うだけで美しさ3割増。

ふだんは"Safari"というMac OS X標準ブラウザーに、"ヒラギノ丸ゴシック Pro12"というフォントを設定しているのだが、右画像はその画面をキャプチャーしたもの。

びっくりするほど、文章が読みやすい。Blogのようにテキスト中心のサイトでも、まるでPDF文書を眺めているような感じだ。

とまぁ、わたしの場合「綺麗だし見やすい」というのが、Macを使う主たる理由のひとつである。

「Macの魅力=フォント」が全てではないにせよ、OS自体にヴィジュアル的な魅力が備わっているのは、さすがMacだなと思う。
by riv-good | 2005-05-26 21:36 | テレショップ少将

YOROPENで書く

c0025348_2331359.jpgフラっと文房具屋に立ち寄ったところ、先の曲がった奇妙なペンを発見。

"YOROPEN"というらしい。ヨロっと曲がっているから"YORO"ペンか?と思いきや、正しくはヨーロペンと呼ぶのだそうな。

「こんなのが使えるのか?」と半信半疑で試し書きしてみたら、あまりの書き心地の良さに、ついつい財布のヒモが緩んでしまった。

このペンの利点を箇条書きにすると、
  1. 力点の置き方が違うので、ペン先がよく滑る。

  2. 書いている文字が指先で隠れない。

  3. グリップを回すことで、ペン先の角度を変えることができる。

  4. 左利きに優しい。


詳しいことは、メーカーサイトをチェック。英語だけど、FLASHで作られた簡潔なアニメーションで「こんなに便利」が説明されている。

何はともあれ、店頭で見かけたら実際に使い心地を試して欲しい。
現時点でのデメリットとしては、替芯が発売されていないことくらいかな。

書き物が楽しくなるペン。お値段609円(税込)。
by riv-good | 2005-05-04 23:05 | テレショップ少将

Windowsがヘソを曲げた

Macを買ったはいいが、これといって使い道を決めているわけではなかった。こういう短絡的な買い方は、機械好きのなせる業である。
c0025348_1544716.jpgどうしようかなぁ…と考えて真っ先に思いつくのは、WEB作りや、書き物や、音楽といったパソコン環境を、WindowsからMacに移行する作業だ。

"今までやってきたことをMac環境に移すことでどうなるか?"

これをテーマに、1週間ほどかけてMacに数々のアプリケーションをインストール。そして昨日あたりから、ようやく新しい環境が整いはじめた。

しかし、ここで新たなトラブルが発生。突如として、レギュラーで使ってきたWindowsが起動しなくなったのである。

(Macだけ使こうとけば良かたいね…)

と思いはするものの、Windowsでしか動かないアプリなどもありちょっと不便。

そういえば、Mac環境を構築する間、Windowsは休むことなく大活躍していた。

というのも、MacMiniのHDDは40GBしかないので、むやみにデータを置いておくと、あっという間に空き容量が無くなってしまう。

そこで、Windowsに積んでいるHDD−200GBを共有することにして、まぁちょっと申し訳なく思いながら、Windowsを"ファイル置場"代わりに使うことにした。"置場"なんて閑職もいいところだが、それでもWindowsはガシガシと働いていた。

しかしまぁここに来て、やはり彼のプライドが許さなかったに違いない。ついにストライキである。

あいたー。こいは困っとです。起動してくれんことにはファイル置場にもならん…。

というわけで、今日はWindowsの再インストール作業中である。そして、その傍らMacでこの文章を書いている。
by riv-good | 2005-03-16 15:46 | テレショップ少将

Mac Miniとハンバーガー

「今だけ ハンバーガー 80円」

店のウィンドウに大々的に貼られた広告を目にする。時刻は午前11時30分。おっ、安いじゃないか。ちょっと早いけどお昼にしてもいいな。

あなたは難なく自動ドアを開けて、レジのカウンター前に立ち、オーダーする。

「ハンバーガーと……」

おそらく、あなたはドリンクを一緒に頼むだろう。店員に勧められるまでもなく、ご一緒にポテトも注文するかもしれない。

かくして、あなたの出費は400円近くに及んでしまう。

この場合の「80円」は、あくまで胃袋を満足させるための基本料金である。もちろん単品では物足りないわけで、おなかいっぱいになるためには「ドリンクもポテトも付けちゃるわい」と、ついつい財布の紐も勢いよくダラリンと緩むものである。

さて、Mac Miniである。

アップルのサイトに掲載されている、キャッチコピーに注目してみよう。

c0025348_0355823.jpg

これまでになくお手軽なMacが、わずか58,590円〜。

冒頭に引き続き「おっ、安いじゃないか」と血が騒いでしまうのだが、やや冷静に金額を確認してみる。すると、心なしか末尾の「〜」が気になるではないか。

結論から先に言えば、Mac Miniの58,590円は基本料金にあたる。ハンバーガーでいうところの単品であり、この金額で買えるモデルのスペックは正直言って物足りない。

まず、搭載メモリーが256MBしか積まれていない。今どきのパソコンをストレス無く使うにはシンドイ容量なので、せめて512MBは欲しい。もちろん追加料金が掛かかってしまうが、背に腹は代えられないので増設。

それと、ディスプレイはもちろん、キーボードとマウスはついていない。もともとWindowsユーザーをターゲットにした機種だけあって、基本的な周辺機器はWindowsのものを流用できる。

ディスプレイは今持っている物を使うとして、やはりマウスくらいは手のひらでカチッとやってみたい!CommandキーもOptionキーも押してみたい!というのが人情というもの。やっぱ純正キーボードとマウスもあった方がいいな…と。

結局、Mac Mini単品では飽きたらないわけで、購入時いろいろとオプションを追加してしまった。この調子だと、次は純正ディスプレイかな〜なんて考え出す日は近いかもしれない。うーん。

窓も林檎も、金食い虫には変わりないなぁ。
by riv-good | 2005-03-14 00:41 | テレショップ少将

マック違い

「鳥山明ってマックで漫画書いとるとよ。」

と弟から聞かされたのは、もうかれこれ7・8年前の話である。

ドラゴンボール全盛の時代。

大人気漫画家・鳥山明は、あえて人の集まる場所に腰を降ろし、世間の声に耳を傾け、その動静を事細かに収集し、それを作品の糧にする。なので、人目を憚ることなくマクドナルドで漫画を書きよるとたいね。

と、わたしは瞬時に誤解した。

マック違いであった。

ペンを片手に、ポテトを摘み、コーラーをすすり、ハンバーガーを齧る鳥山明氏の姿を想像してしまったのだが、その光景はあまりにも不自然すぎる。

「どうも話がおかしい…」

と思うや否や、

「マックはマックでも、Macintoshのことか!」

と気づいたというわけである。

まぁそんなくだらないMac話を、なぜ思い出したのかと言うと、噂のMac Miniを購入してしまったせいである。
c0025348_0154440.jpg「Mac欲しい」と漏らすたびに、周りの人は決まって「やめとけ」と反対していたんだけれども、おとといから念願のMacユーザーになれました。
by riv-good | 2005-03-11 00:21 | テレショップ少将

りんご病

無性にMacが欲しい。
c0025348_0523283.gif今の職場では、業務内容上、一台ずつのMacが用意されているのだが、それでは飽きたらない。ぜひ自宅でも使ってみたくてみたくてしかたがない。

インターネットをやりはじめた当初からDOS/Vユーザーなんだけれども、本当はMacが好きだ。

DOS/Vと比べると遙かに高額だったし、アプリケーションが少なかった。そんな理由からDOS/Vへの道を歩んできたわけだが、近頃、Macへの敷居はぐんと低くなってきたようである。

先日売り出された“Mac Mini”はスゴイ。ものすごく筐体が小さいのだ。どれくらい小さいかと言えば、「20枚収納可能なCDケース」くらいである。

それでいて、値段は6万円程度。さらには、DOS/Vのディスプレイ、キーボード、マウスを流用できるので、Mac Mini本体さえ買ってくれば、その日からMacで遊べるのだ。

あ~、Macいとおしいや…。

まさにジョブスの思う壺なのだが、ホントにMacが欲しい。

明日秋葉原へ…行っちゃったら最後だろうなー。
by riv-good | 2005-02-23 00:55 | テレショップ少将

京ぽん投げ売り

わたしなんて機種交換で9,000円近く支払った記憶があるのだが、ふと某ショップに立ち寄ってみたところ、
c0025348_18284740.jpg「新規価格 ¥0」

あまりのびっくりプライスに言葉を失ってしまった。

これから京ぽんを買う人、うらやましい。
by riv-good | 2005-02-09 18:33 | テレショップ少将

京ぽんのウリ

「えっ?H”って電話型のヤツまだ出てるんですか?」
c0025348_1646177.jpgと切なくなるような反応もちらほら聞こえてくるのだが、ここ2年ほどAirH”を使っている。

つい最近、DDIポケットはWILLCOMに社名変更し、同時にAirH”もまた“AIR-EDGE”へと表記が変わったりはしているが、H”サービス自体はそのまま継続されている。

愛用のAIR-EDGEは、京セラ製のAH-K3001Vという機種である。世間ではその発売前からすでに「京ぽん」という呼称が付けられていた。

購入したのは昨年の8月。発売当初はどの店舗でも品薄状態が続いていて、とくに機種変更の取り扱いは皆無。待ちに待ってようやく8月に買うことができたというほどのヒット商品である。

この御時世、なぜにPHS路線が売れまくったのか…というとその理由は、京ぽんのスペックとAIR-EDGEのサービス。この2点に尽きる。

c0025348_16395755.jpg京ぽんの目玉は、OperaというWEBブラウザを標準搭載していることだ。本来ならば、PCでしか閲覧できないようなホームページが表示できてしまう。表示するまでにちょっと時間はかかるが、Hotmailも読める。すごい。

AIR-EDGEサービスのウリは、太っ腹としか言いようがないつなぎ放題プランである。最近は携帯系列でもパケットフリーサービスが標準になってきているが、あくまで基本料金とは別勘定というのが主流。

ところがAIR-EDGEの場合だと、つなぎ放題の契約が基本契約を兼ねている。なので、他にオプション契約をすることなく常時接続OK。料金は5,800円。通話やら外部のプロバイダーに接続さえしなければ、毎月5,800円でネットもメールもパケットフリーである。


c0025348_1640887.jpgさらに長期割引、年間契約、A&B割を併用すれば月あたりの利用料金はもっと安くなる。わたしの場合は割引総額2,000円ほどなので、通話料金をプラスしても、毎月の支払いは4,500円前後である。

出先でメールチェックして、ちらっとWEBを読んで…という使い方なら、「京ぽん」で十分だ。
by riv-good | 2005-02-06 16:55 | テレショップ少将

約10年の関東生活を経て長崎にUターン。長崎の生活事情や日常に沸き起こる出来事を書き綴っています。歌も歌います。フードアナリスト協会 正会員。何者でしょうか?


by 裕一郎
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