オムライスを作ってみよう

ポピュラーなんだけど、作ってみると案外難しい料理と言えばオムライスである。

オムライスの何が難しいかと言えば、その「最終工程」に尽きる。チキンライスを卵でふわっと包むのは至難の業で、ヘタをすると、オムライスを作ったつもりが「オムライス?」が出来上がってしまうことになりかねない。

その好例というべきなのが、以下の画像である。

これは昨年わたしが作ってしまった「オムライスのようなもの」である。大変危険な成分を含んでいるので、飲食しながらの閲覧はご遠慮ください。


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飛び散った溶き卵、皮膚の下から覗くチキンライス…。痛ましい「現場」を彷彿とさせる写真である。

適切なネーミングを与えるとすれば「やぶれオムレツ」といったところだろうか。ケチャップのかけ方には、なぜだか「お好み焼き」的なアプローチも垣間見られ、見ようによってはなかなか楽しい作品となっている。ただし、食欲が湧いてこないのが致命的な欠点と言えよう。

今日はそのリベンジを図るべく、オムライス作りに挑戦した。結果から先にご覧いただきたい。


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すごく進歩したでしょー。フライパンが焦げ付きやすくなっているせいで、表面にちょっとしたほころびはあるものの、誰が見ても「オムライス」と呼べるのではないか。

肝心のお味も、われながら「ほー。」と驚くほど。

チキンライスに塩こしょうを忘れてしまっていたのだが、今まで作ったオムライスの中では間違いなくランキング1位である。

実を言うと、今回のオムライス作りは、関西テレビWEB内の「あるある大辞典」のコンテンツを参考にした。

ホントうまくできました。

※番組改編に伴って、WEBサイト「あるある大辞典」がなくなってしまい、オムライスの回も削除された模様。(2006.07.26)
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by riv-good | 2005-02-21 00:09 | 呑喰道楽

約10年の関東生活を経て長崎にUターン。長崎の生活事情や日常に沸き起こる出来事を書き綴っています。歌も歌います。フードアナリスト協会 正会員。何者でしょうか?


by 裕一郎
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