闘病日記
2007年 05月 21日
すっかり闘病日記のようになってしまったが、この週末は瀕死の容態にて過ごすことになったので、そのことも書き留めておこう。
事の発端は医者から処方された薬である。
(あのねー、咳がねー、とまらないのー)
と症状を訴えたところ、咳止めの薬をもらうことができたのだが、その中に、わたしとは相性の悪い薬が入っていたことが発覚。
どうやら、クラリシッドという抗生剤らしい。
思い起こせば、木曜日あたりからアレルギーの症状は出ていた。
最初は首の周りがムズ痒くなってきたので、もしかしてハシカか?と思いきや、発熱がない。
(免疫力が落ちていて、ネコ毛にまけたのだろう)
なんてタカをくくっていたところ、金曜日の夜から土曜日にかけて地獄を味わうことになった。
38度を超す発熱と嘔吐。そして全身を覆う蕁麻疹。
トイレにうずくまって、両腕に浮かび上がった地図のような赤い斑点を見つめる。
(こりゃ、クスリが悪いんだなー)
と初めてそれを疑うに至った…というわけである。
土曜日の夜かかりつけの救急病院に出向き、このアレルギーの症状は、注射一発で消し飛ばしてもらった。
目覚めた日曜日の昼間。体温も平熱に落ち着き、完全に回復。
おかげさまで夕方からのリハにも参加することができました。
結局、今週末もまた病気から離れることができなかったなー。
ともあれ、医者からもらうクスリにも御用心あれ。
事の発端は医者から処方された薬である。
(あのねー、咳がねー、とまらないのー)
と症状を訴えたところ、咳止めの薬をもらうことができたのだが、その中に、わたしとは相性の悪い薬が入っていたことが発覚。
どうやら、クラリシッドという抗生剤らしい。
思い起こせば、木曜日あたりからアレルギーの症状は出ていた。
最初は首の周りがムズ痒くなってきたので、もしかしてハシカか?と思いきや、発熱がない。
(免疫力が落ちていて、ネコ毛にまけたのだろう)
なんてタカをくくっていたところ、金曜日の夜から土曜日にかけて地獄を味わうことになった。
38度を超す発熱と嘔吐。そして全身を覆う蕁麻疹。
トイレにうずくまって、両腕に浮かび上がった地図のような赤い斑点を見つめる。
(こりゃ、クスリが悪いんだなー)
と初めてそれを疑うに至った…というわけである。
土曜日の夜かかりつけの救急病院に出向き、このアレルギーの症状は、注射一発で消し飛ばしてもらった。
目覚めた日曜日の昼間。体温も平熱に落ち着き、完全に回復。
おかげさまで夕方からのリハにも参加することができました。
結局、今週末もまた病気から離れることができなかったなー。
ともあれ、医者からもらうクスリにも御用心あれ。
by riv-good
| 2007-05-21 00:48
| ヒトの衣谷さん