南島原・喜代屋「バジスコ」

いつもお世話になっている雲仙市小浜のパインテールファームさんのピッツァを食べたときのこと。

テーブルに置かれた見慣れない緑の瓶。一瞬「ユズスコかな?」と思いきや、ラベルを見ると「バジスコ」と書いてある。

c0025348_15480590.jpg


どんなものかと試してみたら…何コレ!すっげー美味しい!!

というのがバジスコとの馴れ初めでした。

バジルの爽やかな香りと青唐辛子の辛味がたまらず美味しい。

こういうホットソース系を口に入れたとき、「酸っぱい」とか「辛い」といった言葉よりも先に"美味しい"という感想が出てくること自体が不思議。

さらに驚いたのが、長崎の南島原で生産されているということ。ラベルの裏を見ると、喜代屋さんの屋号が記されています。

喜代屋さんと言えば別名「みそ五郎の蔵」ですよ。その渋さからは「バジスコ」なんてモダンな商品を隠し持っているとは想像もつきません。

さて、バジスコと出会って以来、我が家には調味料革命が起こりました。

タバスコの守備範囲はバジスコによって取って代わられ、パスタやピッツァはもとより、

「小麦粉から作ったものなら何にでも合う」

と勢力範囲を広げたのでした。

関東の知人にも送りつけたところ、どうやら豆腐にも合うようで、酒の肴のお供としても活躍中。

こんなに洗練された素敵な調味料が南島原で生み出されていたとは、本当にビックリ!これは全国に名を轟かせるに違いない!

[PR]
by riv-good | 2016-08-29 15:46 | 長崎の呑喰道楽

約10年の関東生活を経て長崎にUターン。長崎の生活事情や日常に沸き起こる出来事を書き綴っています。歌も歌います。フードアナリスト協会 正会員。何者でしょうか?


by 裕一郎
プロフィールを見る