ネコ一家

実家でタマを飼い始めたのは去年の話。今年はうちに出入りしているネコが増えていた。

増えたといっても見知らぬネコではなく、いずれもタマの家系であるらしい。

その顔ぶれを列挙すると、タマ、タマの母、タマの妹。それに加えて、タマの妹の子どもたちが4匹。

総勢7匹。

わずか1年の間で、我が家は早くもネコ屋敷化の兆候を見せ始めている。

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タマの直系はすべて白なのだが、妹の子どもたちは、カラー・バリエーションに富んでいる。白(2匹)・灰(1匹)・トラ(1匹)で、色に違わず性格も様々。

気になったのは彼らの父ネコのこと。(わたしの)母に訊いてみたところ、

「身体は灰色けど、足先だけが白かとさ。小型犬のごたっ大きさで、いつかタマば追いかけて来て、2階の網戸ば突き破ってうちに入ってきたネコさね。」

かなりの荒くれ者らしい。

いったいどんなイデタチか…と気になって気になって仕方なかったのだが、結局帰省中は会えずじまいだった。

c0025348_2350521.jpg子どもたちの容貌から察するに、明らかに洋ネコの血を引いているのではないかと思う。(画像は、灰色の仔ネコ)

ちなみに、ネコがいろんな色の子どもを産むのは、単純に父親がたくさんいるから…だそうである。

ネコの身体は交尾のたびに排卵するシステムになっていて、その都度、両親のカラーにちなんだ新しい生命を宿すらしい。

荒くれ者の父ネコもまた、仔ネコたちにしてみれば、数多き父親のうちの1匹…というわけである。【続】
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by riv-good | 2005-09-01 23:52 | 旅道楽

約10年の関東生活を経て長崎にUターン。長崎の生活事情や日常に沸き起こる出来事を書き綴っています。歌も歌います。フードアナリスト協会 正会員。何者でしょうか?


by 裕一郎
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