うまかっちゃん

c0025348_23383157.jpg地元に住んでいた頃はさほど食べたいとは思わなかったのだが、関東に来てみると恋しくてたまらないラーメン−『うまかっちゃん』。

九州ではスーパーの特売で箱売りされることもよくあり、一般的すぎるほど一般的なトンコツ袋麺なのだが、いまだ関東進出はならず。

欲しいと思ってすぐ買えないので、いつも実家から送ってもらっている品物だ。


c0025348_23393516.jpg中身はこんな感じ。麺と粉末スープと調味油が入っている。

作り方は至って簡単。袋の裏に書いてある説明によれば、鍋で3分間麺をゆでて、粉末スープを混ぜてどんぶりに移し、最後に調味油を垂らす。


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わたしの場合はちょっと手順を変えている。

  1. 鍋で多めにお湯を沸かす。

  2. どんぶりに粉末スープをあけて、鍋から好きな量の熱湯を注ぐ。

  3. 残りのお湯で麺をゆでる。

  4. ゆであがった麺をどんぶりに移す。

というふうに、「あらかじめどんぶりにスープを作ってしまおうよ作戦」を展開している。

こうすることでスープの量・濃さを自由に調節できるし、わざわざ律儀に計量カップでお湯の量をはからなくてもいい。

「面倒くさい」という考えから生まれた発想だが、どの袋麺でも使える作り方だ。


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仕上げの調味油。封を切ると、トンコツ独特の香りが漂ってくる。これを入れるか入れないかでトンコツ度がガラっと変わる。

そういえば幼い頃、母親が「油は体に良くない」といって、調味油抜きで食べさせられていた記憶がある。今でも実家では調味油抜きで食べているんだろうか。

味は意外とあっさりしている。スープの濃さはトンコツ好きにはちょっと物足りないかもしれないが、一般ウケするトンコツ味だと思う。おいしい。
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by riv-good | 2005-04-03 23:53 | 呑喰道楽

約10年の関東生活を経て長崎にUターン。長崎の生活事情や日常に沸き起こる出来事を書き綴っています。歌も歌います。フードアナリスト協会 正会員。何者でしょうか?


by 裕一郎
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