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サウナのイメージ

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長崎市内某所。サウナのイメージがやたら男くさい。

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by riv-good | 2017-08-31 23:17 | 困惑の画像 | Comments(0)

長崎のひな祭りは「桃カステラ」で。

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「えっ?長崎だけの風習だったの?!」といえば桃カステラ。

長崎でひな祭りといえば、桃カステラを贈る習わしがあります。

桃カステラとは、カステラ生地の上に、桃をかたどった砂糖をコーティングしたもの。

もともとは女子の初節句で贈られる内祝の品だったようですが、最近では縁起物としての意味合いが拡大しており、お土産物からホワイトデーのお返しまで、オールマイティな贈答品としての地位を確立しています。

さて、この桃カステラ、まぁとにかく甘い。長崎市内には割と多くの和菓子屋がひしめいていますが、どこの桃カステラを食べても、まぁとにかく甘い。

見た目の可愛さとは相反して、カステラを砂糖でコーティングしたものですから、実質は砂糖の塊。

甘いものが得意でない人は、一口目で「おおぅ…」と悶絶の声をあげ、しばらくすると頭が痛いと訴え始めるくらいの、長崎にしかない激甘スイーツです。

さて話は変わりますが、ウチでは結婚記念日の2月28日に桃カステラを食べることにしています。

今年は正覚寺下電停そば「大竹堂」さんのを頂きました。

これまで食べた桃カステラよりも比較的甘さが抑えられておりまして、あっさり1つ食べきりましたとさ。
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by riv-good | 2016-03-01 11:30 | 長崎の呑喰道楽 | Comments(0)

長崎式 階段エクササイズ

あけましておめでとうございます。

ちゃんぽんレビューを開始した矢先、撮っていた画像がすべて縦長。Blogの体裁に合わないことが分かって、また1軒ずつ食べなおさねば…と決意を新たにした年始です。

さてさて、長崎といえば「坂」。中心部を除けば、急勾配の地形に恵まれております。

【長崎市内に住む人は自転車に乗ることができない】

という都市伝説さえ生んだことにも納得できるわけですが、この地形のおかげで、わたしはほぼ毎日ある種のトレーニングに恵まれています。

それは、階段多め&急な坂道が織りなす「長崎式 階段エクササイズ」。

それは、電車の乗り換え案内アプリでいうところの「早・楽・安」ならぬ「早・苦・安」ルート。

今回は、わたしが日ごろ利用しているシェアオフィスからの帰り道をご紹介しましょう。

▼ウォーミング・アップ
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序の口の階段です。これを上りきると、しばらくはなだらかな上り坂と短い階段が続きます。


▼負荷強度(中)の階段
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なだらかゾーンを抜けると壁のように現れる第1難関。


▼負荷強度(中)の坂道
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第1難関を抜けると、次に待ち構えるのは急な坂道。

「階段と坂道とでは、どちらが楽か?」と問われると返答に窮します。

足の裏が斜面にべったりついてしまう(アキレス腱が伸びる)坂道のほうがツライかもしれません。


▼負荷強度(中・高)の坂道ヘアピンカーブ
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クリッピングポイント(コーナーのもっとも内側)を歩くのですが、ここがイチバン負荷が高い!
というか、ガードレールの角度がおかしい!

ヘアピンカーブを抜けてもなお坂道は続き、このあたりで息切れスタート。

ちなみに車道なので、この坂は保育園の送迎バスも上っていきます。園児は毎日がジェットコースターですね。


▼負荷強度(高)の階段 第1弾
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ヘアピン坂道を抜けた次に待ち構えるのは、急勾配かつ長い階段。

何度上ってもまだ慣れないので、この階段を目の前にして呼吸を整えるか固唾をのみます。

この画像で見える範囲の階段を上りきっても、まだ階段は続きます。


▼負荷強度(高)の階段 第2弾
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前の画像で見える範囲の階段を上り詰めました。

ちょうど踊り場のようになっているので、ここで小休止。

しかし、階段は続きます。次の踊り場まで辿り着くのが目標です。


▼Finish 負荷強度(高)の階段
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最後の踊り場に到着。

ここからが正念場です。

太ももにはかなりの乳酸が溜まっています。

冬場でも汗をかきます。

「ビール!ビール!」と冷えた液体を体が欲してきます。

ここを上りきると、晴れて階段エクササイズは終了です!


以上、わたしが日常的に歩いている階段の紹介でした。

トレーニングには続ける動機が不可欠だと思うのですが、「長崎式 階段エクササイズ」の場合はその点もうまくカバーできているようです。

「痩せたい」とか、

「モテたい」とか、

「体力をつけたい」とか、

そういう甘っちょろい動機ではありません。

「家に帰りたい」

というのが、それに当たりましょう。なにせ、上らないと帰れないのですから。

外出と帰宅を繰り返しているだけなのに、ホントに足腰が鍛えられます。その成果は日ごろ顔を合わせているヨメから、「足細くなったよね」と指摘されるほど。

日常生活に密着した「長崎式 階段エクササイズ」、いかがでしたでしょうか?

みんな、長崎に移住したら坂の上に住もう!

今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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by riv-good | 2014-01-06 23:59 | ヒトの衣谷さん | Comments(0)

濃厚・天天有のちゃんぽん

長崎を訪れた方々の食の参考になれば…と思い、長崎ちゃんぽんについてアレコレ書き綴っていく第1回目。

まずは、「思案橋」という長崎市随一の歓楽街にある天天有というお店のちゃんぽん。
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豚骨が効いていて、際立って濃厚。

「濃厚」というと天下一品ラーメンのような強い味付けないしギトギト感を想像してしまいがちだが、ここで言う濃厚は、それとは意味合いが違ってくる。

九州と関東とでは料理の味付けが違う。なので「濃厚」の捉え方も違ってくる。九州人が「濃厚」と評するものを関東人が食したとき、おそらくそうは思わないだろう。

濃さで言えば、

「まぁ、ふつう」

という反応かもしれないし、濃いというよりもむしろ、

「コクがある」

「旨みが強い」

といった印象を受けるのではないだろうか。

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天天有のちゃんぽんはコクが強い。比較的あっさり系の長崎ちゃんぽんが多い中、ここなら関東の味覚に慣れた人でも満足できるだろう。

個人的には水筒に詰めて持ち歩きたいほど旨みのあるスープだ。

こちらのちゃんぽんは、一杯750円。

▼関連サイト
天天有: http://www15.ocn.ne.jp/~tentenyu/
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by riv-good | 2013-09-07 18:45 | 長崎の呑喰道楽 | Comments(0)

長崎の美味しいちゃんぽん

「長崎ちゃんぽんの美味しいお店はどこですか?」

非常に悩ましい質問である。

長崎を訪れた観光客が「美味しいちゃんぽん」を求めて地元の人に尋ねる。

すると彼はこう答えるのだ。

「リンガーハットが良かですばい」

この件は、ネットで読んだり人づてに聞いたりする話で、長崎を訪れたのにリンガーハットを紹介されてガッカリしたというオチである。

株式会社リンガーハット自身がこれをどう意識しているのかは分からないけれども、長崎の人がリンガーハットを勧める理由は分からないでもない。

一人でも家族でもデートでも使うので日常的な馴染みがあるし、どの店で食べても味のバラツキが少ない。価格も安い。

リンガーハットのちゃんぽんは長崎県内ではいわゆる「テッパン」のレベルにあるのではないかと思う。

「テッパンのちゃんぽん」

と言うとそれはそれで「焼きちゃんぽん」と混同してしまいかねないが、リンガーハットのちゃんぽんは、いつでも気軽に食べられるごくごく標準の味だ。

とはいえ旅行者であるならば、全国展開しているありふれたお店を紹介されたのでは納得できないだろう。

「美味しい長崎ちゃんぽんのお店はどこですか?」

いっぱしの長崎人であれば悩む。食通の長崎人であればあるほど答えに窮する深い問いである。

問いかけられた者は、インスピレーションを得るために禅を組んで瞑想に耽るかもしれない。

またある者は、食材の好き嫌いから始まり、その生い立ちや、ふだんの生活習慣などなど、あなたのことを根掘り葉掘り訊き出すかもしれない。

もしかすると、

「トルコライスでも食べながら、じっくり話ばせんですか?」

と、違う種類のメシを勧められる結果に至るかもしれない。

それへの回答はハードルが高い。

スープ・具材・麺、店によってどれも違う。そのバリエーションは、いわば各家庭のカレーライスに匹敵する。種類が豊富すぎるのだ。

旅行者がはたしてどのようなちゃんぽんを「美味しい」と感じるのか?期待に応えるためには、その人の趣向や味覚についての情報を事細かにヒアリングする必要性が出てくる。

訊かれる長崎人とは逆の立場になってみよう。

とりわけ団体で訪れる観光客にとっては、ツメツメの旅程の中において、出会えるちゃんぽんの選択肢はきわめて限られる。

おそらく広告力のある大手のちゃんぽんを食すことになるだろう。それでも、長崎ちゃんぽんのバリエーションのone of themでしかないことは忘れて欲しくない。

「まぁ、こんなものか」

という味だったなら、他に美味しいちゃんぽんがきっとある。
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by riv-good | 2013-01-24 19:50 | 長崎の呑喰道楽 | Comments(1)

思案橋の中華屋で

AGASA執筆人・編集人と小さな飲み会。場所は、思案橋にあるT氏行きつけの小さな中華料理店。

T氏曰く、「メニューで見ると普通ですが、実物が出てくるとスゴイんです」。

そう勧められるままに注文した品々。

■唐辛子鶏

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「唐辛子だくだくで」

と注文したわけではなくて、これがデフォルト。

赤唐辛子で埋め尽くされていて、山椒もビリビリ効いています。それだけでも辛い物好きにはタマラナイのですが、鶏の唐揚げが、香ばしくて美味しい。

I氏曰く、「これ黄色唐辛子だったらどうでしょうね」。

きっとウォシュレットが手放せない……いや尻放せない事態に陥ることでしょう。


■海老のマヨネーズ和え

T氏曰く、「これもまた想像しえない形で出てきます」。

テーブルに置かれたのが、これ。

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そうですか。まさかの縦盛りですか。

いわゆるエビマヨのイメージを完全に覆されました。

海老は軽くフリッター仕上げで、殻ごとバリバリ食べられる。これもまた美味しい。


■プレミアム焼酎

驚きのあまり、垂直方向ないし水平方向に1回転してしまうことウケアイの焼酎ラインナップ。

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焼酎好きの皆さんなら一目瞭然だとは思いますが(笑)、左から魔王・萬膳・村尾。

お値段、各600円。

都内なら2倍以上の値段がついていてもおかしくありません。


■Thirty or Thirteen?
T氏が、お店の開店7周年を祝って古酒(クースー)を進呈。

「30年モノです」

と包みを解いて見せたところ、なんと「平成7年」の表示が。。。

店主からは、

「10年だって立派な古酒ですよ~!」

とのフォロー。

いやー、笑った笑った。

(もしや、Thirty と Thirteen を聞き間違えて買ったんではないか?)

などと推測しておりますが、やはり贈られる側にとっては嬉しいに違いありません。



他、激辛・麻婆豆腐、汁なし担々麺も、とっても美味しかった!

帰京する前に、もう一度寄ってみたいお店ですので、T氏、またよろしく!

I氏、黄色唐辛子のタネ送ります!
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by riv-good | 2009-08-12 22:28 | 長崎の呑喰道楽 | Comments(4)

長崎観光

長崎市内へ。

20時スタートの飲み会が予定されていたのだが、

(ちょっと早めに出かけて、おみやげ物を探そう)

という魂胆で、観光スポットに足を伸ばした。

典型的なおみやげ物といえば、やはりグラバー園あたりが手堅い。

せっかくだし、築町で市電を降り、目的地まで歩くことにした。

しっかし、異常な暑さ。気温はゆうに30度を超しているだろう。

汗が滲み、早くも髪を濡らしはじめた。

(ハンカチ、ハンカチ)

右ポケットを探ってみる。

(あ。)

忘れた…。



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【四海楼】
暑い。「しかいろう」と読む。

長崎でちゃんぽんを創始したとされる老舗。暑い。

信じられないことに、これ1棟、1軒のちゃんぽん屋である。それにしても、

暑い。



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【大浦天主堂に至る坂道】
この傾斜は暑い。

(中は涼しいだろうなぁ)

と軒並み続く、みやげ物店を尻目に、黙々と坂を上る。

暑い。

平日なので観光客は少ない。そのため、お店の人からさかんに声を掛けられて困る。

いちいち気にしていては、膨大な量のおみやげを掴まされることになるので、
黙殺しつつ歩を進めた。

暑い。



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【大浦天主堂前】
雲一つなく、晴れ渡った空。暑い。

空の青さが一段と鮮やかで、絵はがきのような写真が撮れた。

さっき上ってきた坂を、今度は下る。

おもしろい良いおみやげ、探そう。

暑い…。
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by riv-good | 2007-07-25 18:34 | 旅道楽 | Comments(4)

長崎ぶたまん桃太呂

c0025348_1933374.jpg伊勢丹・松戸店にふらっと立ち寄ったところ、奇遇にも「長崎・鹿児島物産展」が催されていることがわかった。

伊勢丹の入口に貼られたポスターに目を通すと、"カステラ"はもちろんのこと、"角煮まんじゅう"やら"大村寿司"といったあらゆる長崎名物がリストアップされている。

その中でひときわわたしの注意を惹いたのが、ぶたまん。その屋号は「桃太呂」であった。

「桃太呂」と言えば、長崎では"超"がつくほど有名なぶたまん屋。

(こげんところで、こげんもんが食えるとは!?)

あのぶたまんが、この遠国・松戸で味わえるとは何たる幸運。


c0025348_194942.jpgそんなわけで、わたしはなりふり構わず"小躍り"を披露しながら10階の催し場へと急いだ。

会場はさほど広くは無いのだが、そのスペースに所狭しと長崎やら鹿児島がひしめいているのは、何となく滑稽。いろんな店を見て回るのもこれまた楽しい。テナントの中には、鯨のカツを売っている店もあった。

「桃太呂」では試食もできた。とりあえず一片いただき、モグモグしながら代金を支払う。売り子さんの話では、冷凍すると1ヶ月は保つそうな。

さっそく自宅で蒸して食べることにした。ちなみにお値段は10個入りで600円である。安い。


蒸し器を鍋にセット。
c0025348_1945912.jpg濡らしたキッチンペーパーを蒸し器に敷き、まず第一弾としてぶたまんを5個投入。

もう1枚濡らしたキッチンペーパーを上にかぶせて、鍋の蓋をして待つこと5〜6分。

そういえば、蒸し器を持っていると何かと重宝する。

まんじゅうはもちろんのこと、シュウマイ、ギョウザ、ふかし芋、怖いもの無し。その威力は熊をも一撃で倒すほどである。



完成。
c0025348_1961811.jpgもう、とにかく美味。

「桃太呂」ぶたまんの中身には、ミンチではなくブツ切り肉が使われている。あとはタマネギ。

パンフレットによればそれが特色であるらしく、確かに食感が良い。

2〜3口で食べてしまえるので、次々と放り込むようなテンポで胃袋へと収まる。

10個食べ終えるのに、たいして時間はかからなかった。



ちなみに、この「桃太呂」ぶたまんは通販でも買える。
c0025348_1964624.jpgただ残念なのは、関東までだと最低1320円の送料がついてしまうこと。コスト高は避けられない。

でもオススメの逸品なので、チャンスもしくは経済的な余裕があれば、ぜひぜひ試していただきたい。

伊勢丹・松戸店の「長崎・鹿児島物産展」は5月1日(日)まで開催。近くの伊勢丹に巡業してきたときは要チェックですぞ。
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by riv-good | 2005-04-29 19:25 | 長崎の呑喰道楽 | Comments(2)

約10年の関東生活を経て長崎にUターン。長崎の生活事情や日常に沸き起こる出来事を書き綴っています。歌も歌います。フードアナリスト協会 正会員。何者でしょうか?


by 衣谷(ゆう)
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