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エフェクターの鏡面加工 完成

c0025348_1325850.jpg昨年10月から失敗を繰り返していた鏡面加工。

本日、めでたく竣工しました。

(もっと鏡のように!)

と期待していたものの、写り込みはやや浅め。

でも、今回は真鍮ブラシで曇ることがなかったので、これをもって成功とします。

実感したのは、素手の作業が効率良いということ。

ビニール手袋をしていると、紙ヤスリで均一にならすという作業が狂ってしまうようです。指先から直に感じる感覚はあなどれないものです。

回路を元の通りに戻し、ギターを繋いでサウンドチェック。こちらも良好!
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by riv-good | 2008-01-07 01:34 | 造道楽 | Comments(2)

エフェクターの鏡面加工 その3

c0025348_23423681.jpg鏡面加工の記事を書き始めて、早半月。

実生活の多くの時間を使ってリトライにリトライを重ねているのだが、目指す「鏡面」にはほど遠い。

難しい。

いつもいつも躓いているのが、最終工程の一歩手前、真鍮ブラシを掛ける段階である。ここで初めて失敗に気がつく。

「そこで気づかなくても…」

と、誰しも思うだろうが、コレ、真鍮ブラシを掛けてみないことには仕上がりがわからないのだ。

失敗していると、ブラシ掛けするやいなや、表面が白く曇り始める。

あー、また失敗だ…と気づく。

で、また500番のヤスリがけからやり直しなのだ。

昨日は全4時間かけて、ヤスリがけと真鍮ブラシの工程を行ったり来たりしていたのだが、結局は失敗。


c0025348_2342479.jpgそれでもちょっとは気晴らしするつもりで、最終工程のバフ掛けまで試してみた。

なるほど、キレイ。

角度によっては、見事な鏡面。

でも別の角度から見ると、白く曇ったまま。

面積の狭い側面は、うまくいっているが、肝心の正面がダメ。

残念。

自分が「これでよし」と思う以上に、もっと丹念にヤスリがけしないといけないんだろうなぁ。

どうにも結果を急ぐ性格なので、こういうところに影響が出てしまっているらしい。

なんだかひさびさの挫折感を味わい、胃まで痛くなってきた。

気を改めて再チャレンジ。
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by riv-good | 2007-10-09 23:47 | 造道楽 | Comments(4)

エフェクターの鏡面加工 その2

c0025348_21254562.jpg引き続き、鏡面加工。

今日は2000番の紙ヤスリがけ。

1000番をかけ終えたときよりも、写り込みが深くなる。

が、思ったよりも成果がないように思えるのは気のせいか。。。



c0025348_2126848.jpg次の工程は紙ヤスリではなく、真鍮ブラシ。

ここにきて、ブラシの形状がお手本サイトと違っていることに気づく。

お手本サイトのは円柱タイプなのに、買ってきたものは筆タイプ。

平行に研磨するのに対して、これだと円形に研磨することになってしまう。

でもまぁ、試しにやってみよう。



c0025348_21265075.jpg残念ながら、失敗。

エフェクターの側面は、さらに磨きが掛かって鏡面化が進んだものの、正面は全面的に白く曇ってしまった。

お手本サイトにも記事があるのだが、この現象は真鍮ブラシによる傷ではなくて、中盤でのヤスリがけが不十分だと起こってしまうらしい。

次回はまた600番の紙ヤスリからやり直すことにする。ブラシも円柱タイプを買ってこようかな。

明日以降、再チャレンジ。
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by riv-good | 2007-09-30 21:29 | 造道楽 | Comments(2)

エフェクターの鏡面加工

c0025348_2356695.jpg塗装と鏡面加工の技術を身につけよう!と思い立った。

まずは基本から…ということで、ガンダムのプラモデルを2体ほど買ってきたわけだが、WEBでプラモの塗装技術を調べていたところ、こんなサイトを見つけた。

エフェクター修理ドットコム

コンパクトエフェクターの分解方法とか、外観の改造方法などが細やかに紹介されている。が、何と言っても鏡面加工はおもしろそう!

というわけで、このサイトに倣って鏡面加工を試してみることにした。

加工するのは、BOSSのコンパクトエフェクターOD-2(TURBO OverDrive)である。

まずは、回路を取り外して塗装はがし。

はがし剤には、アサヒペンの「強力・塗料はがし液」を使った。

はがし剤を塗って30分ほど放置。浮き上がった塗料を金属ヘラでガリガリそぎ落とす。が、はがし液の効果がやや弱かったらしく、1回では全部剥がすことができず。翌日、もう1度同じ工程を繰り返すことになった。

塗装を剥ぎ終わってからの作業は実に単純。金属の表面を、紙ヤスリでひたすら磨いていくだけである。


c0025348_23562924.jpgまずは目の粗い180番の紙ヤスリで全体をならす。

金属ヘラで付いた深めの傷をザザっと目立たなくし、うっすら残ってしまった塗料も完全に剥がす。

全体に粗い研磨傷を残し、最初の紙ヤスリ作業を終了。


c0025348_2357551.jpg次に600番の紙ヤスリで、180番で荒らした表面を目立たなくする。

タテ・ヨコ・ナナメ・円形に研磨。

ステンレス製の流し台みたいな表面になってきた。


c0025348_23573229.jpg次は滑らかな1000番の紙ヤスリで研磨。

こすった傷がだんだん目立たなくなってきて、ホラ、このとおり。

表面にモノが写り込むようになった!

鏡面っぽくなってきて、ちょっと嬉しい。

明日は2000番の紙ヤスリで作業だ。
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by riv-good | 2007-09-30 00:01 | 造道楽 | Comments(0)

長崎県諫早市出身。約10年の関東生活を経て長崎市在住。長崎の料理や食材のレベルの高さを思い知らされる日々。長崎の食卓事情や日常に沸き起こる出来事を書き綴っています。歌も歌います。フードアナリスト協会 正会員。何者でしょうか?


by 衣谷(ゆう)
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