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国宝 阿修羅展

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去る4/8(水)、阿修羅ファンクラブの会員特典で、「阿修羅ファンクラブ特別展覧会」に出掛けてきた。

特別展覧会というのは、4/7(火)〜4/9(木)の3日間限りのイベント。現在上野で開催されている「国宝 阿修羅展」を、閉館後にじっくりと堪能できるという貴重な催しである。

とはいえ、阿修羅ファンクラブの会員数は1万人を突破。いったいどれくらいの会員が殺到するのか…と心配していたものの、案外スムーズに回ることができた。

いやそれにしても、仏像界のアイドル・阿修羅像は、ひときわ鮮やかなオーラを放っていた。

黒背景の展示場に浮かび上がる三面六臂の像。円形のステージ上に据えられたその姿を取り巻く、多くのオーディエンス。すべての視線が空間のたった一点に向かって求心している有様は、まさしく「魅了」という文言を具現化した光景であった。

もう完全にヤラレてしまった。阿修羅像、強力だ。

さて。もうひとつのお楽しみがあった。

海洋堂製の阿修羅像フィギュアである。

初日の午前中で完売となり、さっそくオークションに出品されているほどの人気商品。この特別展覧会でも直接入手は不可能で、予約販売となっていた。

代金2980円と送料500円を支払って手続き完了。

(この時期、日本中に何万体もの阿修羅像が流通されるのだなぁ…)

と余計な想像を膨らませつつ、届くのを待つことにする。楽しみだ。

阿修羅展。土日はどれくらい混むのか想像もつかないので、平日に半休を取ってでも鑑賞する価値あり。もう1回くらいは観ておきたい。

【おまけ】阿修羅ファンクラブ会員特典で配布された阿修羅像ピンバッチ。

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【参考URL】

国宝 阿修羅展

http://www.asahi.com/ashura/

阿修羅ファンクラブ・公式サイト

http://www.ashura-fanclub.jp/

※東京展の会員募集は終了。


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by riv-good | 2009-04-13 17:50 | ヒトの衣谷さん | Comments(2)

田中商店(足立区)

c0025348_23463564.jpg先日、とんこつラーメンのお店「田中商店」に行くことができた。

足立区に店舗を構える田中商店は、ラーメンデータベースで1位にランキングされる都内屈指のとんこつ屋である(2008.07.17現在)。

人気の店だけあって、タイミングを間違えば長い行列に並ぶハメになるのだが、ひとつの来店ピークが去った後だったらしく、すんなりカウンターに通された。

味はというと、噂にたがわず美味しい!

が。確かに美味しいんだけれども、これ、九州人にとっては割とふつうのとんこつラーメンなんじゃないかな…と思うに至った。

ずっと以前、この近所に住んでいた知人も「まぁ、ふつうのとんこつ」と評していたのだが、やはり彼もまた九州人。わたしも実際に食べてみて、彼の言う「ふつう」の意味するところが、ようやく理解できた気がしている。

関東にいながら九州の食べ物を「ふつう」に味わうのは、結構、難しい。

基本的に醤油の味が違うので、「九州」を謳う料理店などにも注意が必要だ。

ちゃんぽん風・とんこつ風を冠するメニューは危険極まりなく、たいてい関東の醤油が使われている。それに対して、根っからの九州人はカナリヤのように敏感に反応してしまうので、

「違うやろがー」

とブーブー文句を言ってしまい、同席している非・九州人にも、

「そもそも、九州の醤油は甘いのよね」

と薀蓄を垂れなければ気が済まなくなってしまうのだ。

そういうわけで、九州人が「ふつう」に食せるラーメン屋の存在はとっても貴重。蛇足だが、ときおり百貨店に巡ってくる大九州物産展などは、もはや天国に匹敵すると言えよう。


c0025348_23471641.jpg【おまけ】マルタイの「棒ラーメン・九州味」も無視できない九州の味です。
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by riv-good | 2008-07-17 23:52 | 呑喰道楽 | Comments(0)

築地市場にて寿司

c0025348_063987.jpg金曜日の仕事が、明け方の午前5時に終了。同僚6人で築地の「すしざんまい」へ行って参りました。

築地市場は、職場から徒歩で15〜20分足らず。びっくりするほど外国人観光客だらけで、明け方という時間帯を忘れてしまうほどの大賑わい。

寿司はとにかくスゴかった。

田舎育ちなもので、ずっと今まで「東京じゃ美味しい魚は食えん」と思っていたのですが、そういう偏見が一気に払拭されるという貴重な経験をしました。

その美味しさたるや、

「このままでは寿司に殺される」

と生命の危機を感じたほど。

c0025348_07480.jpg江戸前寿司は、文字通り東京の食べ物なのですね。築地の寿司が美味しいのは「市場内=鮮度が良い」という図式だけでは語れなくて、やはり「料理」の仕方に差があるのだと痛烈に実感しました。それが江戸前寿司職人さんの"仕事"なのですね。

徹夜仕事で意識が朦朧としていたせいもあり、今にして思えば、夢を見ていたような気さえします。今度行くときまでに『きららの仕事』を読み直してみようかな。

※寿司を食べた後に、テリー伊藤氏の弟が経営するという玉子焼き屋「丸武」へ。甘みの強い玉子焼きでした。
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by riv-good | 2006-04-17 00:11 | 呑喰道楽 | Comments(0)

目黒寄生虫館

今まで噂だけを耳にしていた「目黒寄生虫館」に行って参りました。

素っ気ないビルの1階・2階が展示場になっていて、ショーケースの中にはガラス瓶に詰められたブツが目白押し。

それぞれ「何の体内にいた、なんとか」というラベリングも貼ってあって、「うげー。こんなものがこんなにたくさん!」と鳥肌もの。

目玉は最長のサナダムシで、その長さなんと8.8m!

標本の左側に同じ長さのヒモが掛けられていて、それをするーっと引っ張り出して尋常でない長さを体験することができます。これだけのモノが腹の中にいて自覚症状が無かったというのも、また驚愕の事実。

そして何と言っても「これぞ寄生虫館の真髄」、寄生虫館グッズ販売コーナー。

Tシャツやらストラップやらジュエリーやら、様々なジャンルに及ぶグッズ群からは目を離せません。今回はその中から、特にわたしの興味・関心を惹き付けた逸品をご紹介しましょう。

目黒寄生虫館・謹製「ランチバッグ」

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ボディに浮かび上がるサナダムシには絶妙な立体加工が施されており、リアルな手触り。

ブラックを基調としたボディを夏日に晒せば、高温多湿の環境が、その内部に繁殖をもたらすこと間違いなし。

お値段、1,900円(税込)。

あなたとの共生生活。痛くないから大丈夫。

目黒寄生虫館は入場料無料。開館時間は午前10時〜午後5時まで。

目黒駅から本館までの途中には、雑貨・インテリアショップなどもあり、ぷらぷら歩きにはもってこい。都心部の割に自転車人口が多くて驚きました。
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by riv-good | 2005-07-04 01:13 | 旅道楽 | Comments(8)

長崎県諫早市出身。約10年の関東生活を経て長崎市在住。長崎の料理や食材のレベルの高さを思い知らされる日々。長崎の食卓事情や日常に沸き起こる出来事を書き綴っています。歌も歌います。フードアナリスト協会 正会員。何者でしょうか?


by 衣谷(ゆう)
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