カテゴリ:ヒトの衣谷さん( 83 )

4週間の軟禁生活

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外出を控えて、気づけば4週間くらい経っていた。

例の「はやり目」に感染したのが3月中旬。感染力の強さゆえ自宅にカンヅメだ。

完治の目安となる2週間が終わる頃、次は娘が高熱を出した。診断の結果、アデノウィルスが検出された。

「はやり目」の原因もアデノウィルスではあるのだが、それとは型が違うらしい。ひとまず、この父から伝染したアデノではなさそうだ。

4日ほどで娘は平熱に戻り、ちょろちょろと家の中を歩き回っている。すっかり二足歩行をマスターしていて、もうハイハイをする気配がない。

そんな娘の姿から白無垢姿まで想像しようとした束の間、今度はわたくしが突然の発熱に見舞われて38.4度。

扁桃腺が腫れ、熱がひたすら高い。こいつはどうやら娘のアデノに感染したらしい…。

幸いこの熱は早々に下がったけれども、咳がまだしつこく残っている。子どもからうつされる風邪は猛威を奮うので、まったく油断がならない。

ということで、やっとこさアデノ系キャッチボール地獄から抜け出した。大手を振って外出できたのは4週間ぶりである。

諫早方面にクルマを走らせると、東長崎にあったファミリーレストランJOYFULが跡形もなく消えていて驚く。

僅か1ヶ月足らずで、浦島太郎状態だ。


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by riv-good | 2017-04-08 21:05 | ヒトの衣谷さん | Comments(0)

弱り目に、はやり目

左目が霞むなぁ…と鏡を見てみたら、濃い色の目ヤニが瞳にまとわりついていた。

(さすが4倍量の花粉は違うね)

はじめは花粉症の激化を疑ったのだが、痒みが伴っていないのはなんだか怪しい。

詳しい知人に相談したところ、色つきの目ヤニが出ているならウィルスに感染している可能性が高うございますということで、近いうちの通院を勧められた。

早速その翌朝。目ヤニがこびりついて目が開かない。

(ああ、ダメだ!なんだこれ?)

しかしまだ朝早い。これほど眼科医の受診を待ち遠しく思ったことはない。

時間を潰しに潰してかかりつけの眼科医へ。受付を済ませると、いつもの待合室ではないところに連れていかれた。

(ああ、これはアレだ)

顔や身体に発疹の出た息子を小児科に連れていったとき、待合室とドア一枚を隔てた別室に通されたものだ。

平たくいうと、感染源としての待遇である。
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診察の後、『はやり目』と題されたパンフレットを手渡された。看護師から丁寧な解説と指導を受ける。

「はやり目」。

俗称は柔らかい印象を受けるが感染力は猛烈。インフルエンザ級らしい。

空気感染はしないそうだが、患者が手に触れたものを媒介して広まる。学校保健安全法では出席停止。大人ならば出勤停止。

幸いなことに、学校には通ってないし、会社もオンライン上にあるので、むやみに撒き散らさずに済みそうだ。

ただ、身近な家族にうつしてしまうリスクはかなり高い。タオルを分けるのはもちろん、原因のアデノウィルスは水の中に潜伏して宿主を探すというので、お風呂には最後に入るなど、家庭内パンデミックを防ぎたいところだ。

今夜はさっそく、息子からの入浴の誘いがあったのだが、それはそれはもう丁重にお断り申し上げた。

「目が赤いから、とーちゃんは一緒に入れない」

と何度か告げると、彼はしぶしぶ了承してくれて、母と娘の待つ風呂場へと姿を消した。

ところで、どこでこのウィルスを拾ってしまったのかは大きな疑問が残っている。

はやり目は子どもの病気だと思っていたのだが、当の保育園児2人は平気にしている。

この中年男性が、どうして・どこで、このウィルスを拾ってしまったのかはわからない。たいして外出もしないのに、家族の誰よりも先に「はやり目」をゲットしてしまった。

これは何なのだろう。

才能?

【おまけ】画像は診断から3日目の経過。右目も感染して瞼が腫れあがった。目頭が熱く、ゴロゴロした不快感を伴い、涙が止まらない。
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朝起きたら両目が、

「3 3」

になっていてとても気の毒だったよと、妻はクスリと笑った。

保菌している可能性があるので、三連休は自宅に軟禁。もうしばらくは自宅待機。

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趣味にしているスイミングも、今月いっぱいはお預け。
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by riv-good | 2017-03-21 23:00 | ヒトの衣谷さん | Comments(0)

読み聞かせとGT-R

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ここ数ヶ月で、寝る前の読み聞かせが息子の習慣になってきた。

一時期は21時を回っても「おやすみしなーい」と豪語。寝かせるまでが大変だった。それが最近では、あれやこれやと両手に抱えられるだけの絵本を本棚から取り、率先して寝室へと消えて行く。

本を読んでもらうのが、1日を締めくくる儀式として楽しみで仕方ないのだろう。早ければ20時過ぎには読み聞かせモードに入るのだから、以前に比べると眼を見張るほどの変化だ。

近頃のお気に入りはコント…いや『こんとあき』。それから、あっという間のスヤスヤ絵本『おやすみ、ちいさなこ』。

これらが定番なんだけれども、少し前まではこんな本も読み聞かせラインナップに含まれていた。

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『トミカ 1000+コレクションBOOK(3)』

これはたまらない。

なにせ、読むところがない。

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それでも「読んで」と言われれば、一台ずつクルマの名称を読み上げるしかない。

タイトルに含まれる「1000+」のことを想えば、意識が遠のく。1番「ブルーバードSSSクーペ」に始まり、1035番「スバル レガシィ B4 覆面パトロールカー」で終わる。

長旅である。1日の終わりに待ち構える、酷な旅である。

(クルマよりも羊の数をかぞえたい。)

親はそう願った。

しかし最近になって、息子は読み聞かせの醍醐味がわかったようだ。

「読んでもらう本にはストーリー性がある方が面白い」

そうだろう、そうだろう。彼はそう思ってか、いつしかラインナップからトミカ図鑑を外すようになった。やれやれである。

しかし、息子のクルマ好きが変わったわけではない。現在のところの強敵は『NISSAN GT-R』である。

息子がGT-Rというクルマの存在を覚えた頃、日産に勤める知り合いに、それこそ軽い気持ちで「パンフレットください」と頼み、送られてきたのが事の発端である。

ふつうクルマのパンフレットといえば、どういうものを想像するだろうか。見開きの真ん中をホチ留めされた、わりと上質な紙でできた薄い冊子だろう。

しかし、NISSAN GT-Rはわれわれの想像を遥かに凌駕した。止まった状態から時速100kmに達するまで、わずか2.9秒。世界最速の10台にランクインする日本製スーパーカーのパンフレットは違った。

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『NISSAN GT-R』

見た目はもはや写真集だ。エンジンばかりかパンフレットの装丁にまで、"匠"の仕事が施されたかのようである。

読み応えも抜群。写真だけではなく、GT-Rの歴史、開発の背景、スペックに関する薀蓄などなどが小さい文字で記されている。

この点、トミカ図鑑と違って困る。なにせ、読むところが多すぎるのだ。一節を引用すると、このような具合である。
GT-Rの開発は、まずリヤタイヤに必要なグリップ力を決めることから始まった。そのために、リヤタイヤに大きな荷重が加わるようトランスミッションを後方に配置する。つまりトランスアクスル方式を選択した。次は、限界域までニュートラルステアを保ち、ブレーキング時にも車両姿勢をフラットに保つために必要なフロントタイヤのグリップ力と荷重を割り出し、そのための前後の最適重量バランスと重心位置を決めた。そして、最後にエンジンの仕様と搭載位置を決める。つまり目標の性能を実現するために、4輪にいかに荷重をかけるか、どれだけのグリップ力が必要かということをすべてに最優先したのである。こうしてフロントミッドシップのトランスアクスル方式4WDというパワートレインが決まると、次は……

クルマのTV番組「カーグラフィック」を観たことのある人なら、古谷徹の声で脳内再生されたのではないだろうか。

それはそうと、布団の中で目を爛々と輝かせる息子は、「トランスアクスル方式」という用語をいったいどんな気持ちで受け止めているのだろう。

「アクスルとアクセルは似てるけど、違う」

余計な一言を挟んでしまう親も親である。

最後に『NISSAN GT-R』の冒頭を飾るとても印象的な一文を紹介して、この記事を締めくくろう。

あなたは、生まれて初めてステアリングを握ったときの気分を覚えているだろうか?

ツッコミはこの人の声で。

「ステアリングなんて、握ったこともないくせに」

CV: 古谷徹
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by riv-good | 2017-01-17 12:00 | ヒトの衣谷さん | Comments(0)

クリスマス会 2016

先週の土曜日、息子の保育園では暦よりも一週間早くクリスマス会が催された。

プロテスタント系の保育園ということもあって、正統なイベントが執り行われる。

クリスマス会は4部構成になっていて、まずはページェントと呼ばれるイエス・キリストの生誕にまつわる演劇。それから牧師さんのお祈りを経て、祝会と称する各クラスの出し物が披露され、会の最後にはサンタクロースがやってきてプレゼントを配る。

まさに半日がかりでキリストの誕生を祝うのだ。

今年のページェントでは息子にも「子羊」の役が与えられていた。ステージ上で6匹の子羊たちが聖歌隊の歌に合わせて踊った。ほんの1分足らずの出番だけれども、12月に入ってからはそれなりの時間を練習に費やしていたようだ。

そういえば、お迎えに行ったとき、先生から息子の歌や踊りについてこう訊かれた。

「大好きみたいですよー。おウチでも歌ったり踊ったりしてるんですか〜?」

している。といっても子羊役の練習とかではなくて、星野源の「恋」とか「Drinking Dance」などの最新曲を歌うし、恋ダンスはおろか他のPVのマネもちょいちょいやっている。

「お父さんも、踊りとかお好きなんですか?」と訊かれたこともあったのだが、そのときは、

「ええまぁ」

と口を濁し、目を逸らした。

ページェントは何事もなく終了。

会場内は我が子・我が孫の出し物を待つ祖父母や父母の熱気で充満していて空気が薄い。連れてきた下の子もヒマを持て余しておとなしくしていないので、牧師さんのお祈りが終わったタイミングで、わたしは園庭に出た。

やがて各クラスの出し物が終わる。クリスマス会はいよいよクライマックスを迎えた。そう、サンタクロースの登場だ。

サンタクロースは、園児一人ひとりに手渡しでプレゼントを配る。これくらいの年齢の子どもたちにとっては、刺激的で忘れられない思い出になるだろう。

さてここで、去年のクリスマス会にやって来たサンタクロースのことに触れておかねばなるまい。

コスチュームは完璧だった。サンタの帽子、サンタの白髭、サンタの服、プレゼントが入っているであろう白く大きな袋。そして台詞の英語も。

しかし、彼は褐色の日本人だった。帽子と髭の間に見える顔や、服の袖から出ている手が、何度目をこすって見ても浅黒いのだ。

「思ってたんと違う…」

率直な感想がうっかり口をついて出た。

今年はどうだろうか。

同じサンタクロースが来るのだろうか。

園庭からは2階の窓の奥に、控室から廊下を伝って会場に向かってくるサンタクロースの姿が見えた。

なんということでしょう。

会場の出入り口の前で立ち止まったのは、去年と同じ褐色のサンタクロースだった。

不意に背後の教室の窓が開いた。学童保育に来ていた小学生が顔を出して口々に言う。

「あのサンタ、誰?」

「あのサンタ、誰?」

学童保育の担任の先生が言った。

「誰って、サンタはサンタでしょうが。ねぇ?」

と、こちらに同意を求められて焦る。

「ええまぁ」

全ての子どもたちの名が呼ばれ、プレゼントが一人ひとりに行き渡ると、サンタクロースと過ごしたひとときもお別れを迎える。

スピーカーを通して司会進行役の先生の声が聞こえてきた。

「サンタさんプレゼントありがとう!お礼にみんなで歌って、サンタさんを見送りましょうね〜」

そうして始まった曲が、これだ。

『慌てんぼうのサンタクロース』

一週間も早く招かれたのに、慌てんぼう呼ばわり。

ああ、サンタよ。

ああ、褐色のサンタクロースよ。

Merry Christmas、楽しいクリスマスを。

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by riv-good | 2016-12-24 11:03 | ヒトの衣谷さん | Comments(0)

バレンタインデーにはビーフジャーキーを2016

はい。今年も恒例、バレンタインデーにビーフジャーキーを頂戴しました。

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いつの時期から、この習慣が我が家でスタートしたかというと…、

http://rivgood.exblog.jp/19272091/

2013年の記事から数えて、今年で6回目を迎えました。これほどBlogに書き留めておいて良かったと思ったことはありません。

さて、今回はいつものテングの他に「北海道ジャーキー」なるものも登場。

こちらはビーフではなくて、ポーク。豚の干し肉です。

このポークジャーキーは只者ではありません。国内ウィスキーブランドであるニッカの余市工場で、ツマミとして供される逸品。

個人的な感想ですが、どちらかというとポークの方が旨味が強く、スパイスの効き方も絶妙。あっという間に一袋を空けてしまうので、お酒の方が足りなくなります。これは用心が必要です。

最後になりましたが、2016年においてもバレンタインデーに贈る品の主流には、依然としてチョコレートが居座り続けています。

この際、チョコレートの座を奪えなくても良い。

せめて箱の側面に、

「このチョコレートには牛または豚を含んでいます。」

と表示に書き記される日が来ることを願わんばかりです。

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by riv-good | 2016-02-23 21:06 | ヒトの衣谷さん | Comments(0)

おやすみなさい

「はい、お父さんに『おやすみなさい』は?」

と促された息子(2才)は、満面の笑みをわたしに向けて、

「えび、おいしいね!」

と言い残して寝室へと消えていった。
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by riv-good | 2016-02-04 14:16 | ヒトの衣谷さん | Comments(0)

母の夢

起きてみると、実家の母からの着信履歴が残っていた。

ちょうど倅を寝かしつけようとして、もろとも寝付いてしまっていた時間帯のことだ。

(おおかた、大雪のことで心配になったのだろう)

電話の意図は察しがついたものの、無事を伝えようと折り返した。

「あんたが『お母さーん!!』って叫ぶ夢ば見たけん、気になったとさ」

母はオレの身に何かが起こっていると予感したらしい。

雪の影響は大したことがなく、他にもこれといったことは起こっていないと告げると、母は安心したと言って電話を切った。

しかし、気が気でなくなったのはオレの方だ。

なにせ、母は霊感が強いのだ。

これから何か起こるんじゃないかとヒヤヒヤしている。こんなことなら、かけなきゃ良かった…。
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by riv-good | 2016-01-28 01:14 | ヒトの衣谷さん | Comments(0)

バレンタインデーはビーフジャーキーの日

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今年も恒例のバレンタインデーを迎え、配偶者からビーフジャーキーを贈られた。

我が家で「バレンタインデーにビーフジャーキーを贈る」という新しい習慣をスタートして何年目になるかな…と、過去の記事に目を通してみる。

http://rivgood.exblog.jp/19272091/

すると、2013年の時点で3回目と書いているので、今年で5回目を迎えたことになる。

この習慣も我が家ではすっかり定着。もはや「慣習」といっても過言ではないだろう。

しかしながら、依然として世の中の主流はチョコだ。

売場のワインやウィスキーのボトルに「St.Valentine's Day」とラベルが付けられていたのは目撃した。しかし、ビーフジャーキーには何のラベルも貼られていなかった。

(酒の次はツマミだろう。もう少しだ!)

と影ながらビーフジャーキーにエールを送る2015年2月14日である。
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by riv-good | 2015-02-14 16:33 | ヒトの衣谷さん | Comments(0)

長崎式 階段エクササイズ

あけましておめでとうございます。

ちゃんぽんレビューを開始した矢先、撮っていた画像がすべて縦長。Blogの体裁に合わないことが分かって、また1軒ずつ食べなおさねば…と決意を新たにした年始です。

さてさて、長崎といえば「坂」。中心部を除けば、急勾配の地形に恵まれております。

【長崎市内に住む人は自転車に乗ることができない】

という都市伝説さえ生んだことにも納得できるわけですが、この地形のおかげで、わたしはほぼ毎日ある種のトレーニングに恵まれています。

それは、階段多め&急な坂道が織りなす「長崎式 階段エクササイズ」。

それは、電車の乗り換え案内アプリでいうところの「早・楽・安」ならぬ「早・苦・安」ルート。

今回は、わたしが日ごろ利用しているシェアオフィスからの帰り道をご紹介しましょう。

▼ウォーミング・アップ
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序の口の階段です。これを上りきると、しばらくはなだらかな上り坂と短い階段が続きます。


▼負荷強度(中)の階段
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なだらかゾーンを抜けると壁のように現れる第1難関。


▼負荷強度(中)の坂道
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第1難関を抜けると、次に待ち構えるのは急な坂道。

「階段と坂道とでは、どちらが楽か?」と問われると返答に窮します。

足の裏が斜面にべったりついてしまう(アキレス腱が伸びる)坂道のほうがツライかもしれません。


▼負荷強度(中・高)の坂道ヘアピンカーブ
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クリッピングポイント(コーナーのもっとも内側)を歩くのですが、ここがイチバン負荷が高い!
というか、ガードレールの角度がおかしい!

ヘアピンカーブを抜けてもなお坂道は続き、このあたりで息切れスタート。

ちなみに車道なので、この坂は保育園の送迎バスも上っていきます。園児は毎日がジェットコースターですね。


▼負荷強度(高)の階段 第1弾
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ヘアピン坂道を抜けた次に待ち構えるのは、急勾配かつ長い階段。

何度上ってもまだ慣れないので、この階段を目の前にして呼吸を整えるか固唾をのみます。

この画像で見える範囲の階段を上りきっても、まだ階段は続きます。


▼負荷強度(高)の階段 第2弾
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前の画像で見える範囲の階段を上り詰めました。

ちょうど踊り場のようになっているので、ここで小休止。

しかし、階段は続きます。次の踊り場まで辿り着くのが目標です。


▼Finish 負荷強度(高)の階段
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最後の踊り場に到着。

ここからが正念場です。

太ももにはかなりの乳酸が溜まっています。

冬場でも汗をかきます。

「ビール!ビール!」と冷えた液体を体が欲してきます。

ここを上りきると、晴れて階段エクササイズは終了です!


以上、わたしが日常的に歩いている階段の紹介でした。

トレーニングには続ける動機が不可欠だと思うのですが、「長崎式 階段エクササイズ」の場合はその点もうまくカバーできているようです。

「痩せたい」とか、

「モテたい」とか、

「体力をつけたい」とか、

そういう甘っちょろい動機ではありません。

「家に帰りたい」

というのが、それに当たりましょう。なにせ、上らないと帰れないのですから。

外出と帰宅を繰り返しているだけなのに、ホントに足腰が鍛えられます。その成果は日ごろ顔を合わせているヨメから、「足細くなったよね」と指摘されるほど。

日常生活に密着した「長崎式 階段エクササイズ」、いかがでしたでしょうか?

みんな、長崎に移住したら坂の上に住もう!

今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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by riv-good | 2014-01-06 23:59 | ヒトの衣谷さん | Comments(0)

義理の里帰り出産

ヨメは出産と産後をわたしの実家で過ごすことに決めた。

東京都足立区に生まれ育ったヨメにとっては、長崎県諫早市という縁もゆかりも無い場所で、里帰り出産をする。

ヨメに身寄りがないわけではない。実家のようなものもあれば、オカンもいる。

しかし、オカンは多忙な人なので、出産はよいとしても産後の世話が難しい。じいさんもばあさんも他界した今、他に面倒を見てくれる人がいない。

そういう事情があって、ヨメを長崎の実家に託すことになった。

出発は明日、3月9日。わたしも飛行機に同乗して実家に向かう。

その翌日、わたしだけが関東に戻ってくる。しばらく、わたしは関東の地に単身赴任ならぬ単身留任することになる。

「留任」という意味深な言い方をする理由は、実は長崎への移住計画をしているからだ。

計画の第一弾は、ヨメがお腹にコドモを入れた状態で長崎に移る。そして、そのまま長崎での生活を始める。

明日、移住計画はスタートを切る。計画完了まで、カウントダウンの毎日である。
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by riv-good | 2013-03-08 20:53 | ヒトの衣谷さん | Comments(0)

長崎県諫早市出身。約10年の関東生活を経て長崎市在住。長崎の料理や食材のレベルの高さを思い知らされる日々。長崎の食卓事情や日常に沸き起こる出来事を書き綴っています。歌も歌います。フードアナリスト協会 正会員。何者でしょうか?


by 衣谷(ゆう)
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