カテゴリ:Mens Times( 5 )

癒されたい男の部屋を演出しよう 2

c0025348_2195821.jpg前回の人工剥製に引き続き、男の部屋に"癒し"をもたらすグッズ第2弾を紹介しよう。

まずは、今回の惹句(右画像)から。

ユーモアのセンスがうけるアニマルラグ。心地よい感触もグッド。


「ユーモアのセンスがうける」

嗚呼、何たる甘美な響き。

"できる男"に備わる三大要素は、鋭敏な頭脳、強靭な肉体、そして機智に富むユーモアであることは周知の事実。なかでも、

「ユーモアのセンスあるよね」

と、笑いのセンスを認められることこそが、"男"の誉れであると言っても過言ではない。

しかも、Men's Timesが提供するのは「ユーモア」それ自体ではなく、その生まれいずる源−「センス」であり、かつ「うける」と仰せられるのである。これこそにわかには信じ難い特筆に値する逸品と言えよう。

では前置きはこれくらいにして、アニマルラグ−「ラグになっちゃった猛獣たち」の御開帳。


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絶句。めまいが襲ってくるのは気のせいか。

しかし、ここで倒れるわけにはいかない。

頭を振りつつ意識を呼び起こしながら、解説を御覧頂きたい。


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この際、文中の「うヒョウ!」および「かってにシロクマ!」のくだりは看過するとして、解説末尾に注目。

彼女の指定席になってしまうかも。


ああ、想像しただけで胸がドキドキしてしまう。

初めて部屋に連れて来た彼女が、果たしてここに座るか否か…。

部屋の鍵を開け、ドアノブに伸ばしたその手が震える。

「ゆっくりとくつろいで」

(座るならOK。座らないなら、ご帰宅願おう。)

心の中でそっと呟き、彼女を誘う。

最高のユーモアに仕込んだ、恋の「踏み絵」。

まったく罪作りなオレ。

シロクマ、ヒョウ、ともに4,990円(税込)。

不埒な恋の、足音が聞こえる。


c0025348_21124398.jpg【イメージ写真】

他にヒール型ソファーチェアー/13,800円(税込)を使用。
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by riv-good | 2005-06-12 21:24 | Mens Times | Comments(7)

"Men's Times"外伝

今回は"Men's Times"から一旦離れて、ご本家Nissenの方を覗いてみよう。

というのも、私設ヒミツ掲示板に「気になるグッズ」なる情報を受けたためである。

タレコミびとは暗黒ウクレレ団・総帥でお馴染み、あのまりあ氏である。

「知らぬが仏様」

かのヒミツ掲示板に投稿されたネタは、このような書き出しで始まる。

早速だが、気になる異様な物品をご覧に入れたい。

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その名も、"ドライブアラートモニター"。

この装置の目的は単純明快。運転中の目覚まし装置である。

そのメカニズムを本家サイトから引用すれば、
眠気を感じはじめて頭が前に傾くと、センサーが作動して耳をつんざくようなアラーム音が鳴り、あなたの眠気を一気に吹き飛ばします。
そうか、その手があったのか?

と、文末に付けるべきは感嘆符ではなく、疑問符の方こそふさわしいと感じるのは、わたしだけではないはず。

最近は慣れた感覚に変わって来たような気がしないでもないが…。

さて。この商品について、あのまりあ氏は率直な見解を述べる。
「フツー、頭がガクリとなった時点で、もうあの世行きなんじゃないすか?」
確かに…。それどころか、


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画像の彼は「ガクリ」どころではなく、すっかりご就寝のご様子である。起こすと悪い。

あのまりあ氏の見解を続ける。

このグッズさえ無ければ、気付いた時には天使のワッカが頭上にあったかも知れないのに、アラート音が鳴ったが故に、車が衝突する!と言う極限の恐怖をワザワザ味わうことになるンじゃないすかね??

言わば、アンチ安楽死装置。

何せ、"モニター"ですからね。あなたの最期までしっかり監視。せっかくだから起きててもらわなくては。うふっ。

耳元でそう囁やかれているようなものである。もしかすると、恐怖心を植え付けることによって、不意の居眠りを抑止する商品なのかもしれない。

考え過ぎか…。

あれ?


これって、




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"Drive Alert Master"って書いてある…。


Nissenさん、商品名間違っていますよ〜。


直訳すると「運転警告名人」。底知れぬ違和感をあなたに。

お値段、1,980円(税込)。


追伸) 併用するとさらに危険。


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謝辞)
あのまりあさん、またしても情報ありがとうございました。それから、勝手ながら発言を引用させていただきました。事後承諾となりましたことを、お許しください。m(_ _)m
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by riv-good | 2005-05-24 00:37 | Mens Times | Comments(2)

癒されたい男の部屋を演出しよう

(読んでるだけで、自然に腹筋が鍛えられるのでは?)

ポジティブな疑念すら脳裏をよぎる小冊子−"Men's Times"。

腹筋ばかりか、横隔膜までも休まるヒマがない。

さて。"男"たるもの、時には"男"であることを忘れるべく、スーツという甲冑を脱ぎ、ネクタイという剣をサヤに納め、一息入れたいと感じる瞬間もある。

当然"Men's Times"には抜かりが無い。疲れた"男"に和みのひとときを与える商品を提供するのも、この冊子の仕事なのだ。

いくつか用意されている"男のための"癒しグッズの中から、今回は"人工剥製・フタコブラクダ&コジカ"を紹介しよう。

ほら、早くも得も言われぬ胡散臭さが立ちこめて来た。それはきっと、"人工剥製"という言葉から放たれている雰囲気に違いない。

「剥製は人工であるに決まっている。」

確かにそうかもしれない。やや弁護するが、ここではあえて"人工"という言葉を添えなければならなかった理由を考えてみてほしい。

明確な理由が一つあるとすれば、それは"あまりにリアリティーに溢れすぎているから"ではないだろうか。

その論拠を示すものとして、以下の紹介文をご覧いただきたい。

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あなたの部屋を訪れた客人は、まず「これ、剥製!?」と驚嘆の一声を発する…ことになっている。

もちろん本物の剥製ではなく、ポリエステルとアクリルで作られているにすぎない。

しかしながら、部屋の明るさの加減や、客人の疲労度、もしくは軽い錯乱状態に陥っている場合、これらが「大型ぬいぐるみ」だとは悟られにくい可能性がある。

ややあり得ない想定かもしれないが、連れてくる客人によっては、彼または彼女の懐から猟銃が取り出され、思わずその引金に指を掛けてしまうという危険性も否定できない。

つまり"Men's Times"の立場からすれば、危機管理という観点から、あえて商品名に"人工"を付す必要があると判断したのだろう。それほどリアルな動物たちが、大切な客人をお出迎えしてくれるのである。

そして忘れてならないのは、彼らが迎えるのは客人ばかりではない…ということだ。

あなたの城で、会社という戦場から帰還する"男"を待ちこがれているのである。

あなたは玄関のドアを開けるなり、鞄を放り投げ、ドウっと音を立てて倒れこむようにして彼らにその身を委ね、一日の疲れを癒すのである。

前置きが長くなってしまったが、その気になる実体をとくと御覧あれ。


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お値段、フタコブラクダ・12,900円、コジカ・8,900円(ともに税込)。

まったく罪つくりなヤツラだぜ。
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by riv-good | 2005-05-18 02:27 | Mens Times | Comments(11)

フェイク製品は男心を大いに惑わす

絶えず"男の美学"を追究するパンフレット、『Men's Times』。

魅惑の商品群を紹介する2回目は、「拳銃型ライター」に代表されるようなフェイク製品に着目した。

「手を挙げろ!…と見せかけて、実はこれライターなんだぜ。びっくりしただろ?カッコイイだろ?」

というような、見た目と本来の機能に大きなギャップがあってこそ、子ども心男心をくすぐる絶好のアイテムたりうるのだ。

今回は『Men's Times』vol.18掲載の、「モーターファン必見!トレンドホビー【カー・バイク編】」より、2商品を紹介することにする。


まず1点目は、"スポーツカー型DVD/CDプレイヤー"である。

一見したところ、何の変哲も無い真っ赤なスポーツカー。しかしその実体は、DVD/CD
プレイヤーである。

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バンパー部分が開閉しディスクトレイに。しかも、トレイ開閉時にはヘッドライトが点滅するという芸の細かさ。

「そうだ、オレの部屋で映画でも観ない?」

なんていう誘い文句は、このアイテムのために存在するようなもの。

初めて君の部屋を訪れた彼女は、その意外性と目に余るセンスに開いた口が塞がらないことウケアイである。

お値段、19,900円(税込)。プレステ2をもう1台買ってみてはどうだろうか?


c0025348_23422034.jpgそして、2点目。

男たるもの、乗りこなす鉄馬は750cc以上。それ未満の排気量なんてチャリと同じである。

そんな男のステータスシンボルとして名高き存在、ハーレー・ダビッドソンの登場だ。

当商品はハーレー社のお墨付き。オフィシャル・グッズだけあって、もはや"フェイク製品である"という事実を忘れさすほどの精巧なレプリカである。


さて、その実体は、

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…電話機だった。

着信すると、ヘッドライトが点灯し、ハーレー独特の重厚なエギゾーストノートが部屋に響き渡るという。

精巧さゆえわかりにくいが、タンクとシート部分が受話器となっており、受話器を外した箇所にプッシュボタンが隠されている。では、実際に使用している様子をご覧に入れよう。

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このとおり、実用性には何ら問題なし。

しかし、実用性とは全く異なる点で、かなり痛々しい問題が発生していることに気づかねばならない。

お値段、9,990円(税込)。

携帯電話よりも、自宅の電話番号ばかり教えたがる彼の秘密は、きっとコイツだ。
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by riv-good | 2005-05-05 23:54 | Mens Times | Comments(9)

パーソナル・ハンズフリースピーカー

c0025348_1494432.jpg季節ごとに送られてくるニッセンのカタログに、『MEN'S TIMES』(メンズタイムス)という冊子がついている。

読まずに捨てちゃう人もいるかと思うが、一度ちらっと目を通してほしい。これがまたのけぞるほど面白くて、わたしなんかは毎号毎号待ち遠しくてたまらないほどである。

『MEN'S TIMES』のメインテーマは、ズバリ"男の美学"だ。

まさに男を極める上での必須アイテムが目白押し。男のわたしも惚れ惚れしてしまうほど魅力的な商品が盛りだくさんなので、女性がこれを読んじゃったりしたら、頭はクラクラ、目はハート型になることウケアイである。

そんなわけで、今回から数回にわたって魅惑の"男"アイテムを紹介していこうと思う。ネタが尽きるまでお付き合い願いたい。

c0025348_14101758.jpg第一弾は、「デキる男の即戦力アイテム ビジネス編1」より携帯拡声器"パーソナル・ハンズフリースピーカー"である。

会議、講演、プレゼンテーション。ビジネスという戦場において、自らの発言が進退を左右する重要な場面に遭遇するケースは数多い。そこで問われるのは弁術であり、物事を論理的かつ明確に伝達するチカラこそが、デキる男の備えるべき必須能力である。

しかし、いかに理路整然とした論理を持ち、いかに有用な情報を携えていたとしても、蚊の鳴くような小さい声では信頼性を欠く。

ビジネスは情報戦であり、かつ心理戦でもある。問われるのはデータの質ばかりではない。それを伝えようとするあなたの口調・態度もまた、あなたのサクセスストーリーを仕立て上げる重要な要素なのだ。

そこで、活躍するのがこの"パーソナル・ハンズフリースピーカー"である。


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ヘッドセットタイプのマイクを頭部に装着。そしてベルトタイプのスピーカーをウエストに巻いてセット完了。

驚くべきことに、両手が塞がることがない。スピーカーの重量は約300gと軽量設計。そのため、派手なアクションを交えたプレゼンも思いのまま。

まさに"デキる男"の必携アイテムである。お値段6,800円ナリ。

訂正)同誌18号にて、4,990円に値下げされていることが判明。よりお求めやすくなりました。
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by riv-good | 2005-05-01 14:14 | Mens Times | Comments(9)

長崎県諫早市出身。約10年の関東生活を経て長崎市在住。長崎の料理や食材のレベルの高さを思い知らされる日々。長崎の食卓事情や日常に沸き起こる出来事を書き綴っています。歌も歌います。フードアナリスト協会 正会員。何者でしょうか?


by 衣谷(ゆう)
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