エフェクターの鏡面加工

c0025348_2356695.jpg塗装と鏡面加工の技術を身につけよう!と思い立った。

まずは基本から…ということで、ガンダムのプラモデルを2体ほど買ってきたわけだが、WEBでプラモの塗装技術を調べていたところ、こんなサイトを見つけた。

エフェクター修理ドットコム

コンパクトエフェクターの分解方法とか、外観の改造方法などが細やかに紹介されている。が、何と言っても鏡面加工はおもしろそう!

というわけで、このサイトに倣って鏡面加工を試してみることにした。

加工するのは、BOSSのコンパクトエフェクターOD-2(TURBO OverDrive)である。

まずは、回路を取り外して塗装はがし。

はがし剤には、アサヒペンの「強力・塗料はがし液」を使った。

はがし剤を塗って30分ほど放置。浮き上がった塗料を金属ヘラでガリガリそぎ落とす。が、はがし液の効果がやや弱かったらしく、1回では全部剥がすことができず。翌日、もう1度同じ工程を繰り返すことになった。

塗装を剥ぎ終わってからの作業は実に単純。金属の表面を、紙ヤスリでひたすら磨いていくだけである。


c0025348_23562924.jpgまずは目の粗い180番の紙ヤスリで全体をならす。

金属ヘラで付いた深めの傷をザザっと目立たなくし、うっすら残ってしまった塗料も完全に剥がす。

全体に粗い研磨傷を残し、最初の紙ヤスリ作業を終了。


c0025348_2357551.jpg次に600番の紙ヤスリで、180番で荒らした表面を目立たなくする。

タテ・ヨコ・ナナメ・円形に研磨。

ステンレス製の流し台みたいな表面になってきた。


c0025348_23573229.jpg次は滑らかな1000番の紙ヤスリで研磨。

こすった傷がだんだん目立たなくなってきて、ホラ、このとおり。

表面にモノが写り込むようになった!

鏡面っぽくなってきて、ちょっと嬉しい。

明日は2000番の紙ヤスリで作業だ。
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by riv-good | 2007-09-30 00:01 | 造道楽 | Comments(0)

約10年の関東生活を経て長崎にUターン。長崎の生活事情や日常に沸き起こる出来事を書き綴っています。歌も歌います。フードアナリスト協会 正会員。何者でしょうか?


by 衣谷(ゆう)
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