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2012年 01月 06日
新年、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。 さて、書き初めです。 テーマを何にしようかとずーっと頭を抱えていたのですが、思わぬきっかけで人名に行き当たりました。 トーク、ダジャレ、そしてビジュアル。TV出演されたときの存在感は、ミュージシャンというよりも芸人のそれに近く、最近では、 (なんて滑稽な人なのだろう…) と、わたしにとってエンターテイナーの鑑のように思えてならない人物なのです。 書き初めにするきっかけとなったのは、年始のTV番組を観ているときでした。 不意にその人の名がテロップで流れた瞬間、字面だけでツボに入ってしまったのです。 「もう書き初めにするしかない!」と、手元に紙と筆ペンを取り揃えるや、納得のいくまで何枚も何枚も書きつけたのでした。 ![]() その人物とは大友康平さんです。目を細めて見ると天下泰平とも読めなくもありませんが、大友康平さんです。 学生時代はコントもなさっていたとか。ハウンドドッグは有名な曲しか知らないのですが、今、彼はわたしの中で熱い存在です。 2011年 12月 19日
先日、脚本家の市川森一さんがお亡くなりになった。
市川さんとわたしとは同郷、長崎県諫早の出身である。その点、近い存在であった。 道で擦れ違ったとしたら、 「こんにちは」 とわたしの方から声を掛けるだろうし、もしくは、 (うわー、市川森一だー) と、心の中で驚きながら通り過ぎてしまうだろう。 要するに、希薄というのもおこがましいくらい関係性は薄いし、言ってしまえば面識は全く無い。 ああ、他人である。そう、他人さ。 ただ、同郷であるという事実。それだけが繋がりを感じさせるのだ。 諫早市といっても広い。実際、周囲の市町村を併呑したせいで、ここ数年のうちにとても広くなっている。 そんな広大な諫早の中、わたしの実家と市川さんの実家はさほど離れていない。 今はもう無いが、栄町アーケードのパルファンそばに「まるたか」があって、その並びには市川トロフィーというお店があった。 そのお店が開いているところは見たことがない。いつも扉が閉まっていて、前を通りかかると薄暗い店内に、いくつかのトロフィーが陳列されているのが見えるだけだった。 その市川トロフィーが、市川森一さんの実家だったと聞いた。あまりに昔に得た情報なので、この情報は正確ではないかもしれない。実家は別のところにあって、店舗だけがそこにあったのかもしれない。 わたしの実家と市川トロフィーは、徒歩3分という至近距離にあった。当然のことながら、生活圏を共にしているわけである。 市川さんもまた、本田魚屋や、中村紙屋や、本村果物店や、大島文陽堂や、親和商会、よろや万十をご存知のはずだ。 さらにこの生活圏を、俳優・役所広司さんも共有しているのだから奇跡だとしかいいようがない。 しかも、市川さんが脚本を手がけたNHKドラマ『親戚たち』。主演は役所さんで、ロケ地はわたしの実家の裏にある、地主さんの屋敷だった。 どうだ、このやろう。この「近さ」は半端ではないだろう。 しかしながら、ここまで事実を並べ立てても、市川森一さんとわたしはまったくの他人だし、これ以上、距離が縮まることもなくなった。 御冥福をお祈りいたします。 2011年 11月 07日
先日、栃木県・益子陶器市で購入した手提げ。
酒屋の前掛けが素材になっているらしくて頑丈。用途としては、おそらく一升瓶など入れて運ぶものではないかと思われる。 野田醤油(現キッコーマン)って書かれた手提げもあったけれども、ご当地栃木県にちなんで「神橋ブドー酒」と書かれたのを選んだ。「神橋」と言えば日光ですからねー。 ![]() 表と裏のデザインが違っていて、ひっくり返すと「折鶴ソース」。これは素敵。 ![]() メーカーが気になった。 神橋ブドー酒の側は「落合庄右衛門」、折鶴ソースの側は「落合商店吟醸」とある。電話番号は同じなので別業態の会社かもしれない。 WEBで調べてみたが、あいにく会社そのものの情報は出てこず。でも「オリヅルソース」はまだ現役で売られているみたいだ。地元では有名なのかも。 で、早速だけど、この手提げはランチバッグとして・・・ ![]() 邪魔が入った。 ランチバッグとして使っている。 ![]() 陶器市価格、600円(税込)。 弁当を持ち歩くのに、いいサイズ。
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