過不足

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100枚入りのはずだが、1枚余る。

多かったのか、少なかったのか。
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# by riv-good | 2017-04-12 09:46 | 困惑の画像 | Comments(0)

4週間の軟禁生活

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外出を控えて、気づけば4週間くらい経っていた。

例の「はやり目」に感染したのが3月中旬。感染力の強さゆえ自宅にカンヅメだ。

完治の目安となる2週間が終わる頃、次は娘が高熱を出した。診断の結果、アデノウィルスが検出された。

「はやり目」の原因もアデノウィルスではあるのだが、それとは型が違うらしい。ひとまず、この父から伝染したアデノではなさそうだ。

4日ほどで娘は平熱に戻り、ちょろちょろと家の中を歩き回っている。すっかり二足歩行をマスターしていて、もうハイハイをする気配がない。

そんな娘の姿から白無垢姿まで想像しようとした束の間、今度はわたくしが突然の発熱に見舞われて38.4度。

扁桃腺が腫れ、熱がひたすら高い。こいつはどうやら娘のアデノに感染したらしい…。

幸いこの熱は早々に下がったけれども、咳がまだしつこく残っている。子どもからうつされる風邪は猛威を奮うので、まったく油断がならない。

ということで、やっとこさアデノ系キャッチボール地獄から抜け出した。大手を振って外出できたのは4週間ぶりである。

諫早方面にクルマを走らせると、東長崎にあったファミリーレストランJOYFULが跡形もなく消えていて驚く。

僅か1ヶ月足らずで、浦島太郎状態だ。


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# by riv-good | 2017-04-08 21:05 | ヒトの衣谷さん | Comments(0)

五島産 きびなご 1kg

地方に住んでいると、思いがけないお裾分けにありつけることがある。

先日、週に何日か五島に勤務している知人からメッセージが届き、「貰ってくれませんか」と懇願された品が、きびなごだった。

これ、どうぞと彼が手渡したビニール袋は意外にも重たい。

「えっ?こんなに?」

と反応したところ、

「むしろ、そのくらいでいいんですか?」

とインフレを煽る一言が返ってきた。

彼は乗ってきたクルマの後部座席のドアを開け、さらには助手席のドアも開け、ほらこんなに…と、その実態を披露する。

「わー!!」

地元の人から「いつもお世話になっとるけん」とお礼に受け取ったそうなのだが、量が常軌を逸している。

もしかすると五島の住民にとっては日常的にやりとりする量かもしれないし、または知人が彼の地において果たしている偉業への対価…すなわち感謝の量なのかもしれない。

しかし、第三者の目に映るのは「貰った」というよりも「仕入れた」という方が自然のように思える量であった。

自室に戻り、妻にビニール袋を持たせると、

「えっ、こんなに?」

と同じ反応が返ってきた。

「だろ?」

ビニール袋の口を解いて中身を覗く。一瞥して数えきれないことを悟ったのでスケールに乗せる。デジタルは約1kgの数値を示した。

きびなごが1kgもある。

きびなごがどんな魚かを想像できない人は、「うまい棒」をキロ単位で手渡されるのを想像してみると良いだろう。

変な声が出るはずだ。

さて、格好の調理方法はというと天ぷらだ。

魚の鮮度を活かし、かつ手軽に味わうにはもってこいの料理。知人も天ぷらにしたところ仰け反るほど美味しかったとFacebookに書いていたし、ワタを取るなど下処理さえ不要というので、我が家でも天ぷらに決めた。

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きびなごの群勢をざっと水洗いして、穴あきボウルに入れて水を切る。

天ぷらの衣には卵の代わりにマヨネーズを使った。専用の天ぷら粉を買い求めなくても、水・小麦粉・マヨネーズの3つだけで、サクサクに揚がる。

レシピはキューピーのサイトを参考にした。

役に立つかは分からないが、きびなご1kgに対しての分量を記しておく。レシピの2倍量だ。
小麦粉・・・100g
水・・・150ml
マヨネーズ・・・大さじ2

キューピーのレシピを引用しながら恐縮だが、ウチは松田のマヨネーズを使用している。しかし、仕上がりにはまったく影響なし。

(マヨネーズの味がする天ぷらなんてヤだ…)

できあがりの風味を恐れる人もいるだろう。しかし、恐れることなかれ、マヨネーズを使った痕跡は味として残らない。残るのはサクサクの食感だけである。まだ試していない人はぜひ。

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はい、きびなごの天ぷら、できあがり!

ファミレスのメニュー風にいえば、「山盛りきびなごフライ」といった感じだろうか。

そのお味は抜群。新鮮なきびなごにも特有の苦味があると思うのだが、それを感じないのは五島の海のポテンシャルかもしれない。きびなごの食生活が良いのだ。

テーブルに置いておくと、スナック感覚で手が伸びてしまう魔性のきびなご。

いつも狙って食べられるものではないが、次に機会があれば2kgくらい引き受けても良いよ。
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# by riv-good | 2017-03-25 11:35 | 長崎の呑喰道楽 | Comments(0)

長崎県諫早市出身。約10年の関東生活を経て長崎市在住。長崎の料理や食材のレベルの高さを思い知らされる日々。長崎の食卓事情や日常に沸き起こる出来事を書き綴っています。歌も歌います。フードアナリスト協会 正会員。何者でしょうか?


by 衣谷(ゆう)
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